【大阪杯】『うまリズム 〜細かすぎる調教見解 〜』2023
調教見解 ラインナップ
1番 ジェラルディーナ
2番 マリアエレーナ
4番 ノースブリッジ
6番 ヴェルトライゼンデ
7番 マテンロウレオ
8番 ラーグルフ
9番 ジャックドール
10番 ポタジェ
11番 スターズオンアース
12番 キラーアビリティ
14番 ヒシイグアス
15番 ヒンドゥタイムズ
※本命や買い目などは書きません。
あくまでも馬の調子やクセ等を
コメントするものです。
皆様の馬券の参考になれば幸いです。
ご質問等はTwitterアカウントの
DMで受け付けております。
TAKOYAKI.
@TAKOYAK1412
1番 ジェラルディーナ
昨年のエリザベス女王杯でG1初制覇。
馬自身も昨夏辺りから急成長しており
調教での走りが力強くなった。
調教とレースがマッチしやすいタイプ。
今回の調教では
更に良くなっている様に感じた。
昨秋よりも体幹がしっかりしており
走りに、より安定感が増した。
昨年のエリザベス女王杯よりも
パワーアップしている。
1週前追い切りをやや強めに消化。
最終追い切りは併せ馬を馬なりで消化。
雰囲気はとても良く
折り合い、メンタル、直線でのキレ
完璧な内容の調教を消化。
成長もしており
調教内容も完璧なのだが
メイチでは無い。
ここを叩いて
更に良くなりそうなイメージ。
大阪杯の適性は微妙で
どちらかと言うと
エンジンの掛かりが遅いタイプ。
直線の長い、外回りの方が
能力をフルに発揮できるはず。
その辺りは騎手の腕が試される。
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