自宅では滅多に食べれない「鯛のあら煮」。子供のころに祖母が自宅にで作ってくれているのを見て当時の自分的には「これって食べれるの?」と思った。
大人になってからは海沿いの民宿で、鯛のあら煮が朝ごはんで出たので食べると思った以上に美味しく鯛の顔って、こんなに食べれるところがあるんだと思い無我夢中で食べていた。
それからは昨年&今年の家族旅行で三重県鳥羽市最南端の漁師町「相差」の民宿での朝御飯で昨年は「鯛のあら煮」今年は「鮃(ひらめ)のあら煮」と鮃も鯛と、よく似ていて顔の部分に多くの白身があり美味しく食べれた。
しかし、こういうな料理は自宅では作ろうと思えば作れるがプロのようなことができるだろうか?1度、自分で作ってみる価値はありそうな気がする。以外と美味しいのが作れそうである。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?