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遂に完結した刀鍛冶の里編その言葉に胸を貫き涙
昨夜、鬼滅の刃 刀鍛冶の里編の最終回を迎えた。自分は仕事の都合上リアルタイムでは見れなく月曜日にAmazonプライムで見てることが多い。
ストーリーの初めに炭二郎が上弦の鬼半天狗に言ったセリフが
逃げるなぁー責任から逃げるなぁー
このセリフに自分は涙目になった。なぜなら自分もよく似たことをしたからであった。仕事が上手く行かないときは逃げるかのように辞めては責任から逃げていたのであった。このために家族に迷惑をかけ、それ何回繰り返してきたかと思うと自分とオーバーラップしてしまい涙目になりながら最後まで見た。
「責任から逃げるな」この炭二郎のセリフを聞き胸に貫いたかのよう感じた。責任とは何なのか?改めて責任の重みを知り自分は、あらゆる箇所ごとの責任を貫ければならない。このことを鳥羽周作氏は理解しているだろうか?それが解れば相手方への謝罪はするだろうと見ている。