今週月曜日に市から市民税の知らせが来て封書を開けるとバーコードが付いた支払い用紙が来て今年は57400円の支払いを4回に分けての支払い用紙が4枚同封してあった。
2021年3月に13年半働いていた大手配送業者を退職した。給料も、まぁまぁ高いため同年6月に市から市民税127000円の支払いが来て第1期分は6月に支払い残りは7月に全て銀行で支払い2022年6月までは大丈夫だろうと思い結局、同年9月に清掃業者に転職して一応、市民税は全て納付済ことを伝えて給料から市民税が引かれることはなかった。
そして2022年6月の給料に市民税のことが同封されており見たら納付金額がゼロだった。市の税務課に問い合わせたら昨年に退職してから9月まで、4ほとんど働いていなかったため一定の条件があったため支払う金額がないが2023年は、あるでしょうと市の税務課が話してくれた。
しかし仕事は長く続かず2022年8月末に退職して9月から転職と退職を繰り返しながら仕事を色々と変えていた。病院の清掃>大手清掃企業>金属工業>大手の病院のシーツやタオルをたたむ企業と渡り歩くかのように仕事を変えていった。
今年4月に大手のゴミ処理会社でリサイクルゴミの回収の仕事に入った。最初は、ややキツイかなと思ったが次第に慣れて長続きしていこうと努力している。前述で書いて今年の市民税は、とりあえず会社の経理の相談して今年は自分で払うことにして来年から納税金額を12分割して給料からの天引きすることになった。話が就いたところで今年の市民税57400円は月曜日にコンビニで全額納付して今年の市民税納付は完了したのであった。
ちなみに今年の場合は昨年1月>8月まで分の給料は手取りでも100万円超えていた影響だろうと推移してのであった。
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