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一部の地域が休刊へ

昨日、ネットニュースで見たら驚いた『每日新聞が富山県での新聞配送を休刊へ』との記事があった。記事を見ると每日新聞の富山県版は大阪府で印刷されて富山県まで、トラック配送し各家庭に配達している。ところが近年の印刷費•輸送費•人件費の高騰とプラス新聞講読数の減少があり每日新聞が9月末で富山県版の休刊を発表した。しかし、富山県で每日新聞が読めなくなるわけではなく事前に申し込めば翌日に郵送配達してくれるので決して廃刊ではない。

近年、新聞の講読が減少傾向がありネットニュースで見ると見たい情報が、すぐに引き出せるように時代が変化している。自分のところも京都新聞を取っているが近所の通りでは京都新聞が自分のところも含めて3軒&朝日新聞が1軒であり数が少なく、10年前にできた新しい向かいの7軒は新聞を取っていなく、おそらくネットニュースや各新聞のホームぺージとかで見られる時代だが自分的には新聞を読んで地元地域のニュースとかを見ることご多く自分は仕事から帰宅すると新聞を見ているし妻は新聞の折込広告を見るのが多く特に土曜日は折込広告が多い日なのでスーパー関連を中心に見ている。自分も土曜日の折込広告を見てるときが多いが妻ほど長い時間かけて読まなく、さっと目を通す程度にしている。

まぁでも新聞とネットニュースを交互で見るのが良いのでは?と思っているのは自分だけだりあか?

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