プロジェクタの選び方

今まで私が調べたうえで分かったプロジェクタの選び方です!
全部私の主観です。正確な情報知りたかったら調べたらたくさん出てくるからそっち見てください。

以下は私が選ぶうえでの優先順位順になっています。

1.明るさの単位がANSIルーメンになってるメーカー

なんかよくわかんないけど、安物プロジェクターのスペック表によく表記されているルーメンって単位はあんまりあてにならないらしい!
(なんか基準が決まってなくてメーカーが好きに数字を選べるらしい…。他社比じゃなくて当社比の意味合いが強いのかも...?)

図1.某激安プロジェクタの商品画像の1枚。
26000ルーメンと記載がある。

だからANSIルーメンっていう単位を明るさの基準にしてるメーカーが信用できるっぽいです!
(ANSIルーメンはアメリカ規格でちゃんと基準が決まってるらしい。)

図2.ETOE Seal Proのスペック表。輝度(明るさ)の単位がANSIルーメンになっていることがわかる。

あと明るさの数字は大きければ大きいほうが良いです!

2.ネイティブ解像度

4K画質対応って映してくれると思ったら大間違い!元画質が4Kでも正常に写すことができるよ!!!ってことです。

図3. 図1のプロジェクタの商品説明欄。
商品画像(図1)では4K対応と説明しながら、商品説明(2028字)では
1080Pのネイティブ解像度と説明している。

実際にはネイティブ解像度っていう表記が実際の画質。大体安物はFHDくらいです。(ネイティブ画質が4Kのプロジェクタって20万円~て感じ。(たこ調べ))なにが言いたいかっていうと、4K画質対応!!っていうのを売りに強調してくるメーカーって避けたほうが無難かも。

3.本体の大きさ、軽さ

大きくて重いと持ち運びしにくいけど、値段の割にスペックよさげな気がする。(※たこの主観です。)逆に小さい+軽いと値段高くなりがちだけど、持ち運びしやすい!

4.補足

図2の引用は以下です。

ETOE安いけど割とちゃんとしてそうでスペックコスパもそこそこっぽくて有力候補にしてる。

5.感想

プロジェクタは部屋暗くしないと見れないしスクリーンとかむずいし正直いらない説ある。でもなんか欲しい!!



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