マイホーム購入という投資よりも、[米国株]高配当投資が絶対オススメ❗️
こんばんは♪タコセン🐙です。
巷で有名なバフェット太郎さんの書籍を読みました^ - ^
【お金持ちになる方法】
[勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用する。]別の言い方をすれば、[収入を最大化し、支出を最小化し、運用利回りを最大化する] byバフェット太郎
マイホーム購入なんてクソダサい投資を平気でやる日本人
アメリカの典型的な億万長者というのは、プール付きの大富豪に住むセレブのような人たちではなくて、ごく普通の家に住み、共働きで年収は平均的、普段着はお世辞にもおしゃれとは言えない、どこからどう見てもごく普通の人たちなんです。
また、アメリカの億万長者の八割は一代で富を築いていて、遺産相続や宝くじで1発当てたなんてこともなく、多くの億万長者たちは勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用した結果お金持ちになっていて、そういう人たちがゴロゴロいるわけです。
それに対して日本人は専業主婦家庭が比較的多くて、パートで働いていたりすれば年収100万円未満が大半で収入の最大化などできないというわけです。 また[生命保険に加入して一人前]みたいなわけのわからない呪いのようなセールストークに騙されて多くの家庭が無駄な支出を余儀なくされてきましたし、価値が下がり続けるマイホームを35年ローンで買うというクソダサい投資をみんな平気でやるわけです。
マイホームは自分で住むのだから投資ではないと反論する人もいますが、そんなことはありません。だって、もしあなたが離婚したり失業して最終的にローンが払えなくなれば家を手放す必要に迫られるわけじゃないですか。その時、購入時よりも値段が下がっているのなら、それはあなたが、
不動産投資をした結果、損をした
ことを意味します。
配当投資するなら絶対アメリカ!っていうこれだけの根拠
日本の株式市場なんて世界の時価総額で言えばわずか10%にも満たない小さな市場でしかありません。 一方、米国の株式市場は全体の半分を占めているので、米国の株式市場を中心に投資することは世界の投資家からすれば当然のことなんです。
日本株の場合は、そもそも米国株の連続増配株などと比べて事業構造が弱く、業績の低迷が一時的なものにとどまるのか、あるいは長期で低迷し続けてしまうのか経営陣にも判断ができず、結果的に応急措置的に減配をしてしまうのです。
将来の不況局面で日本企業が減配するのかどうかは誰にもわかりません。ただ、減配をしてきた日本企業に『次は減配しないやろう』と期待して投資することは正しいと思いません。
ドットコムバブル崩壊や100年に一度の金融危機でも増配を繰り返してきた米国株にこれからも期待をして投資をしたほうが、賢明だと思います。
地味だけど大切な積立投資とリバランス
お金がお金を生む最適なマネーマシンを手に入れたいなら、定期的な積立投資とリバランスが重要です。
どうしてお金がお金を生むマネーマシンを作るために積立投資とかリバランスをしなくちゃいけないのかと言うと、一度に大きく買い付けた場合、タイミング次第では買い付け直後から弱気相場に突入し、長期的に資産が低迷してしまう場合もあるからです。
そのため、
積立投資をして買い付け時期をずらすことで、タイミングの悪さを軽減する
のです。
さらに、定期的にリバランスをすることで、割安な銘柄やセクターを買い増すことで、資産全体のリターンを向上させることができるというわけです。
毎月の積立額は不安定だけど、半年に15万円は投資用資金が捻出できるなら、半年に一度15万円の積立投資をすればいいですし、別に一年に一度でも大丈夫です。
大切なことは継続して機械的に繰り返し実践し続けることですから、自分に合った最適なルールを作って、それに従う運用を心掛けてください。
というわけで、もっと詳しく米国株高配当投資のことを知りたい❗️というあなたは、
バフェット太郎さんの書籍【バカでも稼げる[米国株]高配当投資】を載せておきますので興味がある方はコチラから! (クリックするとAmazonのページにとびます。)
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