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青汁王子の仮想通貨 [ICO投資]手法がヤバい❗️

こんばんは♪タコセン🐙です。



最近YouTubeで話題の青汁王子の書籍を読みました^_^



ICOとは

ICO(Initial Coin Offerring・新規仮想通貨公開)は、企業やITプロジェクトが独自の仮想通貨・トークンを発行し、資金調達をする仕組みです。

企業にとってのICOのメリットは、早く、安く、誰にでもでき、世界中から資金を集められることです。

まず、銀行融資のような何週間もかかる審査はなく、やろうと思えばすぐに募集を開始することができます。多額の資金を集めるためには集客の時間が必要ですが、極端な話、ビットコインやイーサリアムのウォレットがあればできてしまいます。

仮想通貨やトークンの送金・受け取りはどこの国にいても瞬時にできますからICOに国境はありません。

上場後に価格が2倍、3倍となることは普通にあり、イーサリアムやアイオータなどのように持ち続けて数千倍になるケースもあります。

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IPOやクラウドファンディングとの違い

IPO(新規株式公開)は、企業の株式を発行して投資家に売り出し、それを証券取引所で自由に売買できるようにすることをいいます。企業にとっては資金調達の方法であり、投資家にとっては株式投資の手法のひとつです。

ICOと大きく異なるところは、法律と証券取引所の規制によって案件が厳選されているという点、上場が約束されている点です。

ICOは誰かの審査を受けるようなことはありません。そのため募集するだけならほとんど費用も時間もかからず、誰にでも可能です。投資家としても、募集期間内であれば誰でも参加可能です。

ICOには仮想通貨を使ったクラウドファンディング(インターネットなどで不特定多数の人に資金提供を募ること)という側面もあります。両者の違いは、自由に売買できるかどうか。ICOにはトークンという見返りがあり、欲しいという人がいれば誰にでも譲渡することができます。

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ICO投資先を選ぶポイント


【ICO投資のポイント】

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①技術がしっかりしているかどうか

②インフラとなるようなプロジェクトは価値が高まりやすい

③詐欺案件には注意

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ICOで投資先を選ぶもっとも大事なポイントは、技術がしっかりしていることです。ホワイトペーパーを技術に詳しい友人に見てもらったり、ツイッターやテレグラで検索したりしてこれから評価が高まりそうなものを選んでください。

ICO投資においてバリエーションがつくのは企業の経営数値ではなく、技術です。もともと特定の管理者がいないトークンや仮想通貨は、人や企業は直接的に評価の対象となりません。

そのプロジェクトが世の中にどれだけ必要とされているか、そしてそれは実現可能なのかというところに価値がつきます。それらを支えているのが技術なのです。 

わかりやすいのは、世の中のインフラとなるような案件です。 例えば青汁王子はTenXのICOに参加し、上場してからも買い増ししたそうです。 これは仮想通貨をデビットカードで決済するためのプロジェクトで、そこで手数料などで利用されるのがプレセールで販売されたPAYトークンです。

現在ビットコインで支払いができる店舗は限られていますが、TenXが発行するカードを持っていれば、クレジットカードを利用できるところならビットコイン決済な可能になります。しかも将来的にはイーサリアムやPAYトークンなど、他の仮想通貨も対応できるようになるといいます。

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とゆうわけで青汁王子は、仮想通貨のICO投資とゆう手法で10万円➡︎2億円にしたそうです。


この手法、まだやったことがない..知らなかった...とゆうあなたは是非実践するっきゃないですね! タコセン🐙もやりますよ👍


それでは今日はこの辺で!

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最後までお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m



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