心理学でいう、【返報性の法則】を利用して、相手に敬意や感謝の気持ちで接することで、絆を芽生えさせる。
こんばんは🌇タコセン🐙です。
世の中、自分とウマが合うひと合わないひとと必ずいます。
合うひとはいいけど、合わないひととどうやって接していけばいいか困った経験、一度はありませんか?
多くのひとは、なるべく関わらないようにすると思います。
でも合わないひとが同じ職場にいたら最悪です。
ぼくはウマが合わない相手に対しても、
基本的に、相手に対して敬意や感謝の気持ちを想いながら、接するように意識しています。
心理学でいう[返報性の法則]を利用します。
返報性の法則(返報性の原理)」とは....
相手から受けた好意などに対し「お返し」をしたいと感じる心理のこと。 たとえば、友人や同僚にピンチを救われたら、「次は自分が助けてあげたい」と思う。
これがうまくいくと、合わない相手とも少なからず絆が芽生えます。
ただ!
世の中、恩を仇で返すひとも一定数います。
本人は無意識です。ただされた恩を忘れているだけです。
[もちろんしてあげたからって見返りを求めてはいけません。]
でもウマが合わない相手が、してもらったことを忘れて、仇となって返ってくる。
その後も、何度も恩を与え続けても、してもらったことを忘れて、仇となって返し続けてくる。
(自分はなんでこんなやつのためにしてるんだろう....)
めちゃくちゃしんどいです。
わかります!
そういう場合は、いないものとして関わるしかありません。
トラブルにならないように、いないものとして[無]を貫いてください。
逃げれるなら逃げましょう!笑
上記の例はまあまあ稀なので、
返報性の法則ってめちゃくちゃ効果絶大なので、是非意識的にしてみる価値あり。ですよ!
それでは今日はこの辺で!
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最後までお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m
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