あなたは金持ち脳ですか? それとも貧乏脳ですか?
こんばんは♪大阪在住の3歳♂と15歳♂と19歳♀の子供がいる、40才のパパ👨のフリ?をしているタコセン🐙です。
またまた脳科学者の茂木健一郎の書籍を読みました🙆♂️
あなたは金持ち脳ですか?
貧乏脳ですか?
金持ち脳は(お金がお金を生み出す)という思考で物事を考えることができる脳です。
世の中の成功者たちは、ほぼ例外なく、この"金持ち脳"を持っています。
その一方、貧乏脳は給料が入ったことでついつい気分が良くなり飲みに行ってしまったり、目的もなく衝動買いに走ってしまうという思考で、そのときのちょっとしたお金持ち気分を味わうことに快楽を見出ししまう脳です。
このような消費行動は、一時的に自分の欲求を満たしてくれるかもしれませんが、その場だけの満足感しか残りません。
以前、こんな記事を書きました⬇️
貧乏脳で常に欲求を満たそうとしても、欲には限界がないので、いくらお金があっても足らないですし、欲も満たしたところでまたすぐ新たな欲がでてきます。
まさに負のスパイラルです。
借金と脳
経営者が銀行から莫大なお金を借りるときには、当然ながら脳にはものすごいストレスがかかります。
借金する立場というのは、お金を借りた人に支配されるということになります。
住宅ローンにしても家を建てたら30年や40年のローンが待ち構えています。それはつまり30年、40年はずっと働き続けないといけないということですから、その時点で未来に向かって自由を失ってしまうというわけです。
脳科学でお金と幸せの関係を考えてみる
ある調査によれば、自分の収入が10%上がったとしても、それによって幸せだと感じる人は意外にも少ないとのことです。
さらにいえば、年収が400万円から900万円までの人の幸福感にも、あまり差はないそうです。
ところが逆に年収が1000万円以上になると幸福度が下がるそうです。 それは仕事における責任や重圧がますことによって、ストレスが蓄積されてしまうからです。
貯金がないと脳のバランスが保てない
脳科学的に分析すると、いくら働いてもあまり貯蓄がなく、毎日それなりに食べていけるということだと、脳は、[確実なこと]の要素がないため、チャレンジする力を失ってしまうことになります。
自分が何か不確実なことに挑戦しようとするとき、貯金がないと脳のバランスが保てないのです。
とゆうことで、脳科学者:茂木健一郎さんの書籍になります(๑˃̵ᴗ˂̵) ⬇️
それでは、今日はこの辺で!
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最後までお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m
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