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サバキZ入門書
みなさんこんにちは。たこ焼きそば。です。
少し前に投稿した「デュエマ店舗大会準優勝した」
デュエマ店舗大会準優勝した pic.twitter.com/4iCXxv8JZT
— たこ焼きそば。 (@Takomaru_000) October 17, 2021
がなぜか沢山拡散されてDMなどでリストやプレイング等教えて欲しいとのコメントがあったため書かせていただきます。
一度この記事間違えて消してしまったので少し遅くなりましたがご了承くださいm(_ _)m
本記事は基本全文無料で投げ銭方式となっておりますので最後まで読んでいただければ嬉しいです。
サバキZとは?
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サバキZって名前は聞いた事あるんだけど、どんな動きするか分からないんだよね〜
これ結構多いんじゃないんでしょうか?
先週の大会でも「なぜ1マナでカードが使えるのか」や「“剣参ノ裁キ”や“集結ノ正裁Z”のカード回収条件は何か?」などめちゃくちゃ聞かれたのでまだサバキZの実態をよく知らない人も多いみたいです。
サバキZデッキは大きくわけて2種類あり、“煌メク聖戦 絶十”で大量コスト軽減をし、大型クリーチャーを大量に展開していく爆発力のある“白単サバキZ”と、表向きの盾を3枚ためて“サッヴァーク DG”から超大型の光のドラゴンを展開していく安定感の高い“白零サッヴァーク”というのがあります。
“白零サッヴァーク”はどちらかと言うとサバキZメインというより“サッヴァークDG”がメインで表向きの盾の基礎を学べるデッキだと思ってます。
裁きの紋章とか本当に分からない方はは“白零サッヴァーク”から始めた方がいいかもしれません。(実体験)
どちらも長所と短所がハッキリしてどちらも強いですがどちらかと言えば“白単サバキZ”の方が対応力があって強いと思ってます。
ここからは“白単サバキZ”について話していきます。
主な特徴(長所短所)
サバキZの主な動きとしての特徴は
①サバキZという独自のギミックを使う。
②表向きの盾を操り、両プレイヤーの盾を管理しながら戦う。
③絶十の大量軽減で大型クリーチャーを展開しロックしながら戦う。
長所
①リソース確保が容易で相手の動きに合わせて様々な対応ができる。
②表向きの盾という慣れないギミックを使うため相手の攻撃に圧をかけつつ、プレミを誘いやすい。
③5〜6マナでリソース確保、メタカードのプレイ、盤面処理、大型クリーチャーの展開を全ておこなえる。
④受けが硬くある程度の攻撃なら簡単に返せる。
⑤
_人人人人人人人人_
> 安 い <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
短所
①絶十に依存している。
②どうしようもない不利対面が存在する。(赤黒邪王門、ジョー星ゼロルピア等)
③リソース確保の時、表向きにして回収するため手札バレしやすく、行動を読まれやすい。
④呪文ロックで全てが終わる。
があります。
デッキを作るあたりの条件
サバキZは光のカードならなんでも入ると思われがちです。
しかしそれにも条件があってまず第1に“光のカード”次に、
・呪文 ・メタリカ ・ドラゴン
があります。理由としては“剣参ノ裁キ”や“集結ノ正裁Z”で回収できないからです。
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なので沢山呪文を唱えるから“次元の嵐 スコーラー”を入れたいと思っても引き込むことが難しいです。
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頑張れば“剣参ノ裁キ”でデッキトップを操作して“憤怒スル破面ノ裁キ”で回収することもできますが、それするならほぼ勝ってるので多分採用しない方が強いです。
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1回間違えて“神邪連結 バウ・M・ロマイオン”を買ってしまったので気をつけてください。
サバキZは自由枠が意外と少なく20〜26枚くらいはこれを入れなきゃいけないという制約がありますが環境に合わせて自由に入れ替えれるため構築の自由度は高いです。
サバキZのギミックについて
サバキZとは相手が盾を割った時に反応してこちらが行動をするカウンターのようなギミックです。
例えば相手が盾を攻撃した!!!
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それが“裁きの紋章”なら…?
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墓地に置くことで…次に使える!!!
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“S・バック”と違い裁きの紋章カードとサバキZを持つカードが同時に加わった時も使えます。
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相手のWブレイクに対して加わった盾が裁きの紋章とサバキZカードだった場合も…
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もちろん使えます!!!
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理由としては“サバキZ”がが加わった時で、“S・バック”が加える時という違いがあるからですね。日本語って難しいですね。
サバキZの処理について
サバキZは特殊処理でそれまで発動していた呪文やクリーチャーの効果を割り込んで発動します。
例えば
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“トライガード・チャージャー”で盾を回収してサバキZで“集結ノ正裁Z”を唱えたとします。
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この時の処理順は“トライガード・チャージャー”の盾を埋める効果ではなく、先に“集結ノ正裁Z”の効果を全て解決させます。
その後に“トライガード・チャージャー”の盾を埋める効果を処理します。
“転生ノ正裁Z”も盾に貼り付ける効果より割り込んでサバキZのカードを先に処理してから貼り付けます。
他のサバキZ呪文も同様に処理を行います。(“転生ノ正裁Z”をサバキZ使ってさらにサバキZを使った時さらに割り込んで処理します。)
クリーチャーのサバキZも割り込みますが出た時効果は待機させましょう。
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“トライガード・チャージャー”を使いサバキZで“煌メク聖戦 絶十”を使った。
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“煌メク聖戦 絶十”の出た時効果は待機させ、“トライガード・チャージャー”の効果を先に解決させます。
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その後に絶十の表向きの盾追加を行います。
ちなみにこの時の絶十の軽減は“トライガード・チャージャー”の埋める効果と絶十の表向きの盾追加効果で2回置いたので軽減数は6です。
めちゃくちゃ大事なので覚えてください!!!
まとめ
①サバキZはそれまでの効果に割り込んで処理する。
②“トライガード・チャージャー”からサバキZ呪文を唱えた場合はそのサバキZ呪文の効果を全て処理してから、盾を埋める効果を処理する。
“転生ノ正裁Z”も貼り付ける効果の前にサバキZ呪文を使ってから貼り付ける
③“トライガード・チャージャー”からサバキZクリーチャーを召喚した場合、“トライガード・チャージャー”で盾を埋めてからサバキZクリーチャーの出た時効果を処理する。
“転生ノ正裁Z”は貼り付けてからサバキZクリーチャーの効果を処理する。
ちなみにサバキZでクリーチャーを出す時、召喚扱いなので“赤い稲妻 テスタ・ロッサ”や“異端流し オニカマス”のメタに引っかかりません。
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意外と勘違いされがちなので覚えておきましょう。
メタカードの対処法
先程説明した“赤い稲妻 テスタ・ロッサ”などの召喚意外の踏み倒し系は効きませんが、“奇石 ミクセル”や““モモキング-旅丸-”系のメタには引っかかります。
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ではどうするかと言うと、サバキZで“煌メク聖戦 絶十”と“魂穿ツ煌世ノ正裁Z”を宣言。
先に“魂穿ツ煌世ノ正裁Z”を解決し相手のメタカードをどかします。その後に“煌メク聖戦 絶十”を召喚すればメタカードに引っかからずに出せます。
デッキリスト
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今回のデッキリストです。
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見慣れないカードが入ってますね。詳しく説明すると、1ターンだけミクセル効果を与える裁きの紋章です。一見弱そうに見えますが、このデッキにおいてはミクセルより強力だったりします。
なぜなら『どかすことのできないミクセルをだすから』
“奇石 ミクセル”の場合“超英雄 タイム”や“Dis ノメノン”で簡単に除去できますが、このカードは相手が“∞龍 ゲンムエンペラー”を出す以外では越えられません。
それをこのデッキは毎ターン1マナor0マナでぐるぐる唱えられるため、墓地ソースや青魔導具などコスト踏み倒し系デッキは完封できます。
このカードのおかげで今まできつかった赤単やシータ閃に対抗できるようになりました。
各カードの解説
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“堅珠ノ正裁Z”×3(サバキZコスト低〜中)
サバキZコストとはこのカードをサバキZのコストとして墓地に置くこと優先度のことです。この場合は対面によって変動しますが、基本的には優先度は低いです。他の裁きの紋章カードにも同じ表記をつけています。
1ターンの間相手がマナより大きいクリーチャーを出した時そのカードをボトムに送ります。(出た時効果は使えます。)
ミクセル同様効果は重複するので複数唱えた場合はその回数山札送りの回数も増えます。
例えば相手が“ドラゴンズ・サイン”で“龍風混声 ザーディクリカ”を踏み倒した場合EXライフと本体を山札送りにします。これを嫌がって相手は出しにくかったり、1ターンだけなら…という考えで最速ザーディを牽制できます。
刺さらない相手にも絶十の軽減のスタートダッシュに使ったらサバキZのコストにするためから打ちするのも〇
サバキZでの使い道は閃対面で2体目の革命チェンジや最近話題の赤黒邪王門の“龍装者 バルチュリス”をケアしたりします。
※1ターンが長いのでお互いに効果を忘れてしまうことがよくあるので、覚えておいておきましょう。
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“憤怒スル破面ノ裁キ”×3(サバキZコスト中)
手札を減らさず表向きの盾を増やします。2ターン目に最もプレイしたいカードです。序盤中盤後半いつ使っても強く、絶十の軽減の最初に使ってあげるとマナを節約できます。
堅珠との兼ね合いも含めて3枚採用です。
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“剣参ノ裁キ”×4(サバキZコスト高)
主に序盤とゲーム中盤にプレイし、絶十やコンボパーツを回収したりします。
山を多く掘れるという反面、このデッキでは“神聖龍 エモーショナル・ハードコア”が回収出来ないのでこのカードより後述する“集結ノ正裁Z”の方が優先度が高かったりします。
しかし、盾回収カードが欲しいなどのときではこのカードを優先してプレイすることもあるのでどっちを使うかは手札と相談しましょう。
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“転生ノ正裁Z”×4(サバキZコスト低〜中)
個人的にサバキZの最強カードです。これ2枚で、使いたい裁きの紋章をぐるぐるできます。サバキZ“魂穿ツ煌世ノ正裁Z”と同時に宣言して穿ツで除去した後にさらに穿ツをまた回収してまた穿ツを使ったり、“天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ”などで裏返した盾を拾ったり、逆に表向きの盾3枚のカウントを進めたりします。
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“集結ノ正裁Z”×4(サバキZコスト低)
最強のリソースカードです。0〜1マナで使うことが出来、2ドローできます。この呪文を連打するだけで相手に圧倒的なリソース差をつけれます。
脳死で連打すると後々山札がなくなるので注意して下さい。
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“トライガード・チャージャー”×4
実質0マナの最強カードです。盾を埋める効果で確定サバキZができたり相手に圧をかけたりします。
赤単などの前のめりな相手に盾を割り切られるとこちらの動きが出来なくなるので、必要以上に使わずに手札に1枚は抱えておきたいです。
“転生ノ正裁Z”と違い盾を追加して軽減効果を増やす場合、手札が減るので序盤はあまり使いたくないです。
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“煌メク聖戦 絶十”×4
このデッキの核で常時フェアリーギフト状態にできるかなりのイカれカードです。
このデッキは絶十に依存しているので必要以上に出した場合除去された時に立て直しがきつくなるのであまり大量に出さず、1〜2体ほどにしておきましょう。
また単体で出すと確実に除去されるので隣に“煌龍 サッヴァーク”を立ててあげるとほぼ除去不可能になります。
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“天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ”×2(サバキZコスト低)
最強の受け札です。表向きの盾を3枚にしておけばとりあえずターンは返ってきます。相手のターンに打つより自分のターンに手打ちして先に相手をとめておいたほうが強かったりします。
“魂穿ツ煌世ノ正裁Z”などで除去できないクリーチャーを長期タップで無力化したり、タップキルしたりします。
最近は“蒼き守護神 ドギラゴン閃”や“「正義星帝」<鬼羅star.>”のアンタップ効果でやや向かい風なとこもありますがそれでも確実に1ターンもらえるので強いです。
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“無双の縛り 達閃”/“パシフィック・スパーク”×2
「相手は自身のターンに1体しかクリーチャーをバトルゾーンに出せない。」
Simple is the best.
使われたらめちゃくちゃ厄介なカードで、除去しないと展開ができない。かと言って除去したらラスト・バーストで全タップされ、攻撃できない。使われてる側はかなり鬱陶しいです。
さらに“煌龍 サッヴァーク”の除去耐性効果で一部のデッキは何も出来なくさせます。
メタが刺さらない相手にも“聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル”のように使うこともあります。
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そしてこのカードの真の強さは除去対象が達閃に向くことです。
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絶十の最大の天敵“絶望と反魂と滅殺の決断”がサッヴァークの除去耐性を貫通してくるのでかなりきつかったんですが達閃がいると除去対象がそっちに向きます。そのため5マナを達閃の除去に使ってくれるので試合を少し有利に進めれます。
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“パシフィック・スパーク”の使い方
ラスト・バーストで使う他に稀に手打ちすることがあります。
例えば閃や鬼羅star対面で“天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ”を打ったあとアンタップし、長期タップ効果を実質無効化されてしまいます。
そこで返しのターンに“パシフィック・スパーク”を手打ちしてあげることで次のターンの始めにアンタップしない効果を引き継いで1ターン猶予を貰えます。
“パシフィック・スパーク”を手打ちすることは中々ないですが、これで勝てた試合も数回あるので覚えて損は無いと思います。
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“神聖龍 エモーショナル・ハードコア”×3
不可能を可能にするサバキZの煌世主です。相手のキーカードを白紙にして試合展開を確実に有利に進めます。オマケについてるブロッカーが強く、パワーも9500とまあまあ高く““罰怒” ブランド”に破壊されないパワーラインを持っており、色んな場面で強い1枚です。
クリーチャーの名前を宣言する時、その名前が含まれていれば他のカードも白紙にできます。例えば“「正義星帝」”これはもうひとつその名前が含まれている“「正義星帝」<鬼羅star.>も無視できます。他にも実用的なとこで言えば“禁断”や“龍覇グレンモルト”などがあります。
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2枚だと“剣参ノ裁キ”で見送ることが多く、4枚だと少し多すぎるので3枚採用です。
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“煌龍 サッヴァーク”×2
自身のクリーチャー全てに最強の除去耐性を与え、普段どかせないフィールド系や進化クリーチャー(上だけ)をどかせます。
ドラゴン・W・ブレイカーが強力で無くなった盾の復活や除去耐性の増加など割と色んな場面使います。
ドラゴン・W・ブレイカーは各ブレイクの前なので「表向きで追加します。」や「裏向きで追加します。」と先に言いましょう。
相手の盾が1枚の場合は1枚しか追加できません。
早まって先に追加してしまうと取り返しのつかないことになるので「プレイヤーに攻撃。通りますか?」
と一言そえましょう。
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“魂穿ツ煌世ノ正裁Z”×3(サバキZコスト低)
このデッキの裁きの紋章の数が約20枚なので相手が攻撃した時1/2の確率でこれがトリガーします。絶十のおかげで手打ちも簡単で自分の動きのついでに盤面処理と2回分の除去耐性が付きます。進化クリーチャーやコストが9以上のクリーチャー
などはどかせないため“天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ”と場合によって使い分けましょう。
NEO進化クリーチャーは普通の進化クリーチャーと違ってどかせます。貼り付ける際は下のカードも丸ごと貼り付けます。
進化クリーチャーではなくNEOクリーチャーという扱いらしいです。(左真ん中のNEOクリーチャーという欄を参照するっぽい)
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“卍デ・スザーク卍”の場合も同様下の魔導具ごと一気に貼り付けます。
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“ガル・ラガンザーク”や“最終龍覇 グレンモルト”などを“神聖龍 エモーショナル・ハードコア”で除去体制や選ばれない耐性を無視して貼り付けることがあります。
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“偽りの王 ナンバーナイン”/“歓喜の歌”×1
フィニッシャーです。5C相手などに最速4ターンでだすと膝を蹴られます。が最近の5Cには“SSS級天災 デッドダムド”を採用してる構築もあるのでバトルゾーンに相手の“天災 デドダム”が居ないことを確認して出しましょう。
なぜ下の呪文を使わないのにツインパクトカードにしてるのかや呪文を止めつつ相手の手札を見れる“光神龍スペル・デル・フィン”を使わないのかと聞かれますが理由としては“剣参ノ裁キ”で呪文面として回収できるという点があります。5Cやマーシャルなど確実に欲しいと言う場面で逃さなくて済みます。
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“歓喜の歌”の使い道
“剣参ノ裁キ”で見送ったカードを回収するために再びボトムを浮きあげるために使ったりします。閃対面などに結構使ったりします。
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“煌世主 サッヴァーク✝︎”×1
相手のターンに出てきて不意打ちを食らわせるクソデカハヤブサマルです。このデッキの中でもコスト10と少し重たく手打ちはしにくいですが、相手のターンに出して一気にプランを崩させましょう。
パワーも17000とかなり高く表向きの盾3枚で離れなくなるので場持ちがよくフィニッシャーとしても使えます。
以上が各カードの解説となります。アドバンス版も随時更新します。
主な動き方
大まかな動きとしては2〜3ターン目は破面や剣参などでコンボパーツを探し4〜5ターン目から絶十によるコスト軽減で大量のリソース確保と盤面展開を行い最終的にはロックする勝ち方です。
ターン別に大まかに説明すると
2〜3ターン目は破面や堅珠、剣参でコンボパーツの確保やメタを貼って時間を稼ぎます。
4ターン目は転生やトライガードで絶十の着地+大量の軽減能力で横に達閃やエモハ、サッヴァークをたてましょう。
5ターン目以降の動きとして最初は破面や堅珠などのコストの軽い裁きの紋章を使い絶十の軽減をスタートさせます。その後“転生ノ正裁Z”があるなら2マナ“トライガード・チャージャー”があるなら1マナほど残しておき、集結などの裁きの紋章を連打して大量のリソースを確保しましょう。残ったマナで転生やトライガードで盾回収をし、サバキZを複数枚使って絶十の軽減を大量に増やし、1マナで相手にあったクリーチャーなどを展開する動きとなります。
表向きの盾の置き方について
裁きの紋章で自分の盾に貼り付ける時や穿ツなどで相手の盾に貼り付ける時重ねて置くか、バラして置くかの選択があり、その選択によって勝敗を左右すると言っても過言ではありません。
〜自分の盾〜
自分の盾は基本的にビート対面なら穿ツの成功率をあげるためバラして置きましょう。
コントロール対面には基本盾を攻撃してこないので一箇所にまとめて転生などの盾回収で一気にリソースを獲得できるため一箇所に置きましょう。また“堕呪 ウキドゥ”などコントロール対面でも一箇所に置くとで起きる裏目もあるので相手のデッキをよく確認しておきましょう。
バラバラに置くと相手の攻撃によるサバキZの成功率は上がりますが欠点として複数枚唱えにくいです。
一箇所に置くとサバキZの成功率は低くなりますが盾を回収した際の爆発力は強いです。
〜相手の盾〜
“魂穿ツ煌世ノ正裁Z”や“煌龍 サッヴァーク”で相手のカードを盾に貼り付ける時にも重ねて置くかバラして置くかの選択があります。
一箇所に置くとバラバラに置く時と比べて表向きの盾が多いので除去耐性が少し高くなります。
個人的にはどの対面で1つにまとめて置くことはあまりおすすめしません。最近は“斬々人形 コダマンマGS”などの優秀な盾回収カードの登場で色んなデッキに盾回収カードが増えてきました。
自分が今まで対面してきて閃や鬼羅starにコダマンマが採用されて除去耐性が薄くなって絶十が破壊されたみたいな試合も結構ありました。
基本的にどの対面相手でも2分割して貼り付けると損害が少ないです。
各対面のプレイング
CSなどは出ていなく、勝率などはたこ焼きそば。自身が友人と10〜15回ほどやって計測したものです。リストはその時の友人のリストor自分のリストを載せてます。
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シータ閃 勝率6割
盾の置き方(自分)閃のTブレイクで紋章を踏むように置く
盾の置き方(相手)一箇所にまとめて置く
エモハ宣言“切札勝太&カツキングー熱血の物語ー”
キーカード“天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ”“堅珠ノ正裁Z”
“堅珠ノ正裁Z”で牽制し、こちらが動き出すまで時間稼ぎをする。カツキングがリソースを稼ぎながら2面とってくるため早めにエモハで無力化しておきたいです。アルモモが穿ツでとれないため龍断でタップさせるしかないです。
個人的に絶十は自分から出していくよりも相手の攻撃に合わせて出した方が勝率は高いです。
サッヴァーク✝︎を持っていれば閃からの展開で絶十単体で出してあげるとアルモモやカツキングが突撃してくるのでそこに合わせてサッヴァーク✝︎を出してあげればこちらの展開に持ち込みやすい。
個人的に殴り方はあらかじめ1点殴っておいて 2 2で殴った方が勝率は高かったです
ラフルルラブはカツキングさえとめればあまり出てこなかったです。
バジュラは割りきり
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アナカラージョー星 勝率3〜4割
盾の置き方(自分)一箇所に置く
盾の置き方(相手)バラバラに置く
エモハ宣言“ゼロルピア” “水上第九院 シャコガイル”
キーカード“堅珠ノ正裁Z”“神聖龍 エモーショナル・ハードコア”
不利対面。これが流行ってる環境では使わない方がいいです。相手が事故ってくれれば勝てる試合もあるけど、ゲンムプランでも普通にきついです。
ジョー星をはられた時の展開としてトライガードでマナを伸ばしてエモハや達閃を出したりサッヴァークでジョー星をどかしたりします。が“「大蛇」の鬼ジャドク丸”が盾回収+除去をしてくるためそう上手くは行かないです。
堅珠ノ正裁Z”を使うと“困惑の影 トラブルアルケミスト”が使えなくなりマナを伸ばすプランを強いられ、高確率ゲンムエンペラーが着地してターンが返ってくることが多いです。(ゲンムエンペラーは堅珠を貫通します)そこから龍断で頑張って耐久してデッキアウトを狙いましょう。(体感勝率3割)
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5Cコントロール 勝率7割
盾の置き方(自分)一箇所に
盾の置き方(相手)2枚に分けて置く
エモハ宣言“龍風混声 ザーディクリカ” “龍覇 グレンモルト” “聖魔連結王 ドルファディロム”
キーカード “神聖龍 エモーショナル・ハードコア”
さきに動くか動かれるかの戦いです。ザーディのロストソウルや5500以下破壊がキツイです。堅珠やエモハである程度牽制できたりはします。必要以上に手札を補充するとロストソウルがかなりキツイのでいつ全ハンされてもいいよう盾を重ねまくっておきましょう。
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ラッカ鬼羅star 勝率6割
盾の置き方(自分)一箇所に置く
盾の置き方(相手)バラバラに置く
エモハ宣言“「正義星帝」” “奇天烈 シャッフ宣言
キーカード“堅珠ノ正裁Z” “天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ”
初手マナチャージでエモハや達閃を埋めると天門と勘違いしてテスタロッサを出してきます。テスタはこちらのデッキにはほぼ無意味でミクセルと違い相手のキラスターの進化元にもならないので無駄に相手のリソースを削れます。
相手が4マナになるタイミングで堅珠をうって相手のプランを崩させましょう。
達閃をだすとほぼEXウィン状態です。シャッフは基本的に妨害の4か龍断をとめるための6を宣言してきます。エモハを出しておくと7と言ってくれることが多く龍断が使いやすくなるので出しておきたいとこ。盾に貼り付ける時はバラバラにして張りつけます。
最近コダマンマGS入のキラスターをよく見かけたりしたので何も考えず一箇所に置くのは裏目になるかも。基本トリガーがないのでバラバラに置いても変わらなかったですね。
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赤単我我我 勝率6割
盾の置き方(自分)バラバラに
盾の置き方(相手)バラバラに
エモハ宣言“我我我ガイアール・ブランド”
キーカード“堅珠ノ正裁Z” “魂穿ツ煌世ノ正裁Z”
堅珠でブランド系を止めることで小型でちまちま殴らなければならなくなり、穿ツで退かしやすくなります。思い切って3ターン目に転生から穿ツをうったりもありです。
先に我我我で動かれたら、我我我本体がどかせないため厳しい戦いを強いられます。龍断は我我我が殴る前か殴った後にうちましょう。
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墓地退化 勝率2割以下
盾の置き方(自分)一箇所に
盾の置き方(相手)2つに分けておく
エモハ宣言“龍魔神王 バルカディア・NEX”
キーカード“神聖龍 エモーショナル・ハードコア”
不利対面です。ジョー星よりもお祈り要素高めです。相手の手札事故+自身の上振れによって勝てます。4ターン目に退化されない事を祈りましょう。相手が事故った時小型を並べてゲンムを出されるので事故ってるとわかったなら穿ツをぐるぐる回しましょう。
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デアリ墓地ソース 勝率5割
盾の置き方(自分)一箇所に
盾の置き方(相手)2つに分けて
エモハ宣言“ブラキオ龍樹” 大樹王 ギガンディダノス”
キーカード“堅珠ノ正裁Z” “煌龍 サッヴァーク”
基本堅珠をぐるぐるしてればターンは返ってきます。ただGTで盤面を焼かれたりウラギリダムス→ギガンディダノスで全ハンされたりしするのでサッヴァークで耐性などつけておきたいです。
裏ワザとして、絶十+エモハ(宣言GT)をするとウラギリダムスでエモハを破壊されます。この時に相手のウラギリダムスの下のカードがコスト7以下であることを確認しましょう。コスト7以下であればサッヴァークで上面を除去し、単体で残ったクリーチャー(下にカードが4枚に)穿ツをうつと下のカードごと貼り付けられてウマウマな展開になります。
オブザがこちらの除去耐性を貫通してくるので注意
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赤黒邪王門 勝率3割以下
盾の置き方(自分)バラバラに
盾の置き方(相手)バラバラに
エモハ宣言“バサラ” “「貪」の鬼バクロ法師”
超不利対面です。獄鬼夜城で破綻します。仮にサッヴァークで貼り付けても盾回収されそもそも鬼タイムで貼り付けることすらできないこともあります。1 4バルチュリスもかなりきつく、ジャドク丸などで出したクリーチャーも破壊されます。
僅かな勝ち筋としてサッヴァークで除去耐性を付与しながら殴ると稀に倒せます。
以上が各対面のプレイングです。要望があれば追記します。
終わりに
ここまで読んでいただきありがとうございました。少しでも参考になったり面白かったりしたら嬉しいです。自分もサバキZは大好きなデッキなので少しでも組むきっかけになれば、と思って書きました。有料部分には実践では1mmも役に立たないけど話のネタにはなりそうな小ネタとクイズを書いてます。見てくれたら嬉しいです。質問等はTwitterまで@Takomaru_000
それでは、
有料部分
ご購入ありがとうございます。本当は何も書かない予定だったんですが、こういうの書いてたら面白いかな〜と思って書きました。面白かったら嬉しいです。ではいきましょう。
サバキZには元ネタがあるのはご存じでしょうか?
例えばこのカード
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このカード達には元ネタとなるカードがあります。それがこちらです。
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“サッヴァークDG”ですよく見ると体の一部が紋章だったりします。というわけで今回は裁きの紋章の元ネタクイズを持ってきました。
何問正解できるかな?
では第一問 難易度★☆☆☆☆
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まずは簡単なものから。あるカードに効果が似てますね
正解は後ほど
第2問 難易度★☆☆☆☆
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まだ簡単な部類です。名前を見れば大体わかるかも。
第3問 難易度★★★☆☆
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少し難しいですね下に水面に水が滴り落ちてるのが元ネタと同じでかなり凝ってるのが分かります。
第4問 難易度★★★★☆
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迷路みたいな紋章で元ネタがかなりマイナーカードですね。昔ループカードに使われてたイメージがあります。
それでは最後です。第5問 難易度 ★★★★★
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多分知名度のあるカードの中で1番難しいんじゃないかと思います。ヒントは殿堂カードです。
では答え合わせです。
第一問目の答えは
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“煌世主 サッヴァーク✝︎”でした。
第2問目は
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“ヘブンズ・ゲート”でしたここまでは全問正解できた人も多いんじゃないでしょうか?ここから難しくなりますよ。
第3問の答えは
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“オヴ・シディア”でした。
第4問は
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“超運命 アミダナスカ”でした〜。
最後の問題は
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“伝説の禁断 ドキンダムX”でした。封印のマークとかにバツ印がついてますね。
みんなは何問正解できたかな?ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。ばいばい。