暗闇で目が慣れるまで…
新しい場所に行くと
何がどこにあるか分からないし
周りの人は
その新たな人に
拒絶反応を示す
それは
真っ暗な見えないものか
そこにあるけれど
理解する材料がないから
だから
新しい所に行ったら
あまり余計なことは
話しすぎず
なるべく聞き役に徹して
相手の拒絶反応が落ち着くのを待つ
そうしているうちに
暗闇の中でも目が慣れて来て
何があるのか
どう動いたら良いのか見えてくる
彼が教えてくれたこと
彼は機嫌が悪く感じた
でも思い起こすと
私がピリピリしていただけなのかもしれない
がむしゃらにならず
少し落ち着いて?
と言うことなのかな…
彼を癒すだけの存在でいられない私は
彼にストレスを与える存在にもなり得て
そのバランスは
本当に難しいな
と
今日は感じました