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10月25日私の常識ではない覚悟

いろんな覚悟があって
正しいことよりも
常識ではない覚悟の方が
生きるために必要だったりする
その
常識ではない覚悟は
誰かを傷つける様で
その関わる相手によっては
誰のことも傷つけない
いいんだよ
自分にとって大切な人のための覚悟なら
その覚悟は立派なんだよ

私は
常識ではない覚悟をしていて
それは
私と娘たちに
幸せをもたらしているのだから
だから
社会の常識なんて
なんの価値があるのかと
私は思うしかない

それは
私が常識ではないその覚悟と私がいうその生き方を私が選んだから
とも言えるのだけれど
私だけが選んだわけではなくて
彼もその選んだうちの1人で

私の次の覚悟は
お姉ちゃん営業だ
とか腐った言葉を
私に言わないこと
ほんとムカつく

業績が上がって誉める相手に言う言葉か?!

お姉ちゃん営業で業績上がってたら
そんな水商売な仕事はないわ

しかもさ 
私が女だから売ったっていうんなら
それもいいじゃない
私は男しかしない様な
遠距離の仕事や
力仕事もやってるんだから
全部こなしたからこそ出た結果だろう

今日の接待だって
私が取り付けたんだよ
いけとは言われたけれど
他の誰が言ってこれをやってこれた

色目使って何が悪い
色目使う様な年でもないけれど
可愛いと言われるのは
可愛いから仕方がないじゃない
というのも
もう
そんな歳ではないけれど
今日の相手の社長が
また会いたいのは
私に興味があるからも
95%だろうな

そんなん
仕方ないでしょう
そのほかも
仕事してるんだし
別に
それ以上はなんもないんだから

そして
得してるのは
貴方だけなんだからね
その間に挟まれている専務は
大変な思いして
2人の関係なんて知らずに
いるんだから

私は
今の常識に思えることは
絵に描けないのだけれど
一線を越える仕事をする人たちは
一線を超えた生き方をしていて
その場所にいるのは
そう

一握りなんだなと思う

そこに

その上に行こう

私を馬鹿にしている言葉は
私を
本物にするし
私は
今3年目に入り
きっと
満3年を経て4年目に入る頃には

この仕事が面白くて仕方がなくなっているだろう。全てが見える様になっていると思うから。それは、仕事を覚えるという意味で。

きっとまだ

まだまだ伸びていくだろう

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