たった3ステップで誰でも始めれるプログラミング
はじめに
こんにちは!フリーランスエンジニアのtakoです。
突然ですが、プログラミングを始めるのって難しいですよね
どの言語がいいのかとか専門用語がいっぱいあったりだとか…
考えるだけでしんどくなります笑
そこで本記事ではプログラミングを始めるために必要な3ステップをわかりやすく解説していきます!
ステップ1:目標を設定しよう
まず最初に、プログラミングを学ぶ理由をはっきりさせましょう。目標を決めておくことでこれからのプログラミング学習を楽しく進めることができます。
ここで注意していただきたいのが、「小さな目標からスタートする」ということです。
例えば、「いきなり年収1000万のエンジニアになる!」などと決めてしまうとそこのハードルが遠すぎて普段の成長を感じにくくなってしまいます。
自分も最初はお金を稼ぐことに目がいき過ぎてしまいプログラミングを楽しさを感じる前に挫折しかけたこともありました。
そのため、まずは小さくすぐに達成できるような目標の設定が大切です。
そこでおすすめなのは
「とりあえず自分のアプリを作ってみる」
です!
いやそこがムズイんだよ!とツッコまれそうですがご安心ください。
自分は誰でも簡単にこの目標を達成できるように記事を掲載していく予定です。
そして最終的には記事を読んでくださる皆さんを
「自分で稼げる一人前のエンジニア」
にしていく予定です。
そのため、これからも記事を見逃さないようにフォロー、いいねお願いします!
ステップ2:言語を決めよう
次に、どのプログラミング言語からスタートするのかを決めましょう。ここで悩まれる方も多いのかと思います。
まだ、プログラミングについて何も知らないのに「Webアプリ,スマホアプリ,サーバーサイドどれがいい?」って言われてもわかるわけないですよね笑
そこで初心者におすすめなのが、今流行りのFlutterです。
「いや、よく聞くJavaとかPythonじゃないの?」
と思うかもしれませんが、Flutterではなんと、Webアプリ、スマホアプリ、デスクトップアプリを作ることができるのです。
しかも、開発元は誰もが知るあのGoogleですので、とりあえずこれを学んでおけば大体の作りたいアプリは作れるはずです。
JavaScriptやhtml,cssから始めるのもおすすめですが、Flutterではある程度公式からサンプルのデザインが提供されており、それを組み合わせるだけで綺麗なデザインのアプリを作ることができるのでこれから始めるって方にはかなりオススメです
ここだけの話、Flutterは割と最近に出た言語というのもあって、市場にはFlutterを使えるエンジニアは多くないに加えて、世間のFlutterへの需要もかなり高まっているため、案件も取りやすい言語だと思っています。
しかも、案件の単価も高いことが多く、時給3000~5000円の求人も多いです。
そのため、Flutterをマスターすれば、副業でエンジニアとして働くことも夢じゃないです!
takoもFlutter歴が長いということでこれからの記事ではメインはFlutterについて解説していきたいと思っております。
ステップ3:takoのnoteとXをフォローする
takoはこれからFlutterやプログラミングに関する様々な情報を発信する予定です。
そのため、noteとXのフォローをして頂けると常に有益な最新情報を追うことができますので是非フォローお願いします!
X:https://x.com/takofreelance
継続は力なり
プログラミング学習はほとんどの人が挫折してしまう分野です。
それ故に継続して続けている人が一番強いです。
takoのnoteではできるだけわかりやすく、簡単にプログラミング学習をできるようにしていく予定です。
そのためtakoのnoteを読み続けることで自然と力がついていくようになります。
takoと一緒にエンジニアを目指して頑張りましょう!