![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/36533147/rectangle_large_type_2_16ab9d5420733c32844b151147de84b9.jpeg?width=1200)
【0006】 見えない資産
「見えない資産」の価値と、そもそもそれって何!?というお話を昨日の勉強会で伺う機会に恵まれた。
自分にとっての「見えない資産」とは、
具体例としては「自分の周りの大切な人」、
つまり、「自分を助けてくれる人」、
という解釈に重きが置かれていたように思う。
自分のこととして思いを巡らせたとき、
親、祖父母、妻、子供たち、親友、お客様、師匠、先生、先輩、後輩、会社の同僚、、、
という人たちが浮かんでくる。
昨日お話を聞きながら思い浮かべた人よりも、
思ったより多かった。
あれ?なんでや?
勉強会の場で、「見えない資産」という言葉で考えたとき、
妻がいちばん大きく、例えば会社の同僚は出てこなかった。
いま改めて「自分の周りの大切な人」という言葉で考えると、
家族、親友まで拡張はされた気がする。
さらに「自分を助けてくれる人」という言葉で考えたとき、
家族、親友、先生、先輩、後輩、同僚、、、
と、ぶわーっと広がっていった。
、、、もともとこんなことを今日書こうと思ってなかったのに!笑
今日は、「見えない資産」の大切さを身に沁みてわかったよ、という話を書くつもりだったのだ。
そこへたまたま、
同じ内容を違う言葉で言い換えてみた。
それも、「(相手が主語の)動作」を交えた言葉に言い換えて考えてみたら、新しい登場人物に気づけたもので、そっちの話に早変わり。
これも、このブログ(アウトプット)を書いていることの面白みのひとつだな。ひとり化学変化だな。
「見えない資産」
すごく大切な、「意識すべきこと」だと思います。オススメです。
そして、その存在は広く感じられるほうが、よりよいことだと思います。