webサービス卒業製作 その5 Laravelとは
卒業製作はとりあえずLaravel+Cloud9を使うことが決定しています。
素人なりにこれがどう言ったものかをメモすることにしました。
Laravel:
一から書けば多くのコードが必要になるけど、よく使われる機能を簡単に導入できるようにまとめておいたよ(簡素化)
そうすれば一つの機能に対してみんなバラバラなコード書くことがなくなるよね(一元化)
Laravelの中にComposerという別のシステムも入っているんだけど、こいつはあなたが使う外部ライブラリの導入から更新まで面倒見てくれるよ(依存性の管理)
とにかくLaravel使うとPHPのコーディングがスムーズにいくんですわ(=フレームワーク)
Cloud9:
webページってのは自分のパソコンでコーディングしてもいいけど、それをChromeとかFirefoxで表示するためにはXAMPPとか必要で、インストールしたりするよ?大丈夫?Cloud9を使えばオンラインでできて簡単だよ。
ただし、LaravelをCloud9で使うためには少しだけ設定が必要だよ。
ざっくりですが、以上がLaravelとCloud9についてです。
ちなみにこの2つの導入をスクールで教わりましたが、最初からやり直すにはガイドが必要です(汗)。
遅咲きエンジニアyamazaki先生のガイド。
またはググることになります。
もっと詳しく使い始めてからの事も書きたいのですがそれは追って。取り急ぎ、使い始めに知っておくべきことを一つ。それは、Laravelの中ではあらかじめフォルダの構成が決まっていて、基本的にはそれに従うことになります。各フォルダがどう使いわけされるのか、まとめたサイトがあったのでご参考までに。→
EOF.
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