webサービス卒業製作 その3 環境について
毎日書けたらいいなと思ってもあまり進捗がなかったのでnoteる事が出来ませんでした。
その理由は…どういう環境で作るかを悩み、調べてはまた悩んでいたからです。
G’s Academyの講義ではフレームワークLaravel触ってみましたが、存在意義、使うとどうなるのか、VisualStudioで直にコードを書いた場合と比較してどうなのか、Dockerなども導入した方がいいのか、などなど。
製作したファイルをサーバーに上げる際に開発環境と同じ環境をサーバに作らないといけません。なので基本的には開発段階から環境の設定を気にしないといけないようです。
でも、とりあえず形になればいいじゃない、と言いたくなるところですが、エンジニア転職志望である場合は、Laravel使って作りました、Docker使いました、などとアピールできるわけです。
そして本日結論が出たのでnote執筆ができました。
とりあえずLaravelとcloud9をつかいます!
その理由は、メンターがそう決断してくれたから(笑)
(卒製のメンターはGMOテックに勤める方。素晴らしいオフィスにお邪魔し、参考になる情報を教わりました。詳細は次回のノートで)
悩んでる時にズバッと決断してもらえると本当に気持ちがいいですよね。ただそれに突き進む事ができます。悩んだら決める立場にある方に決めて貰う、これもまた一つの手法です。
とりあえずチュートリアル進めて慣れることをオススメされたのでしばらくはララベルに時間を割くことになります。
ララベルについてもnoteで触れられたらいいな!
次回はメンターの方のお話をまとめます。
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