精密採点DX-G100点への道「リズム編」
こんにちはたっきーです。
今回から精密採点DX-G100点への道「リズム編」を進めていきます
※マイマイク、イコライザーがある前提のもと解説しています
ご購入まだの方は早めにご購入推奨します!
マイマイクの使い方に関してはこちらをご覧ください!
①リズム
〇概要説明
スコアタをする中で最も簡単な項目です
主に「ジャスト」「タメ」「走り」の3項目で
分かりやすく攻略も簡単です!
注意事項さえクリアしていただければ
95以上はほぼ確実にキープできますのでご安心を!
リズムの項目は一曲を通して「タメたのか走ったのか」というだけで
音程の時のように減点法ではなく
帳尻合わせによって加点も可能です!
解説の前に項目のお勉強の時間です!
総合点では「ピッタリ」→「タメ」→「走り」の順によく
走りは大きく減点されますので最低でもタメ
ピッタリを目指しましょう!
リズムのリザルトを見ると以下の3~4パターンに分かれます
4番目はイレギュラーです
①ピッタリ
この値だと問題なく帳尻合わせは不要です!
②走り
この値ですと走っているのでタメて歌うようにしましょう
③タメ
タメているので走り気味で歌いましょう
④ピッタリ(リズムが低い)
スコアタ始めて数か月のリザルトです(笑)
リズムがピッタリなのにリズムが低いです
この場合はほぼ確実に走りです!
それではどう帳尻合わせをするのでしょうか?
②帳尻合わせ
前述したとおりですが一曲を通して「タメたのか走ったのか」というだけですのでバランスをとるようにします。
リザルトで4パターンのうちどこに該当するかを確認する
〇タメの場合
いつも歌うより早く歌うことに意識してみる
出だし気持ち走るくらいで
〇走りの場合
いつも歌うよりゆっくり歌うことに意識してみる
出だし気持ち遅れるくらいで
ここでも究極の裏技がございます
こちらは有料とさせていただきます
まとめの後にありますので個人差もあると思いますが
ご興味があればぜひよろしくおねがいします。
〇リズムが伸びにくい曲とは
スコアタをしていくうちに根本的にリズムが
伸びにくい曲を避ければいいやんという結論に至りました
音程編でも少し触りましたが
通常曲のみ歌うようにしましょう
生音では通常曲に比べて確実に走りやすくタメやすいです。
こちらも有料記事にしようと思っていましたが
そんなけったいなことはできないなと思い
無料の範囲にしました!
③まとめ
今回の記事ではリズムついて深堀しました
一番簡単な項目のリズムですが実は奥深かったりします。
何か質問あればコメントお願います!!
次回は表現力について解説します!
ここまでご高覧ありがとうございました。
次の更新まで楽しみにお待ちください。 たっきー
③究極の裏技はこちら
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