宅建ダイナマイトの教頭先生は【RE/MAX ラジオチャンネル】DJ ウル・スミス
あらためまして。
みなさんこんにちは。
宅建ダイナマイト合格スクールの“おーさわ校長”です。
よくある質問。
“校長せんせー”がいるということは“教頭せんせー(最近は副校長っていうみたいだね)”もいるんですか?
答え:います夏から。
ご紹介しましょう。
宅建ダイナマイト合格スクールの教頭『DJ ウル・スミス』さんです。
縄張りは関西です。
どうぞみなさんお見知りおきを。
1.今夜は本音で!? RE/MAX 夜遊びの時間
− 出演 −
DJ ウル・スミス
DJ アントニオ・ヒノキ
DJ カメロンパン
あっはっは。
誰じゃアントニオ・ヒノキ。
この時点で怪しい。
番組コール「今夜は本音で!? RE/MAX 夜遊びの時間」
カメロンパン「わたし早いんじゃない?
アントニオ・ヒノキ「え、遅いんじゃない?」
どっちなん(←関西弁のつもり)。
#01ということで、ぜんぜんそろわんのが、おもろいやん(←くどい笑)。
おもしろいから聴いてみてみて!!
個人的にもこういった“音声コンテツ”が好きなので、まぁそれが結果的に35年以上も『音声講義の宅建受験講座』をやっているワケで、さらに、今回の彼らの番組は“ぶっつけ本番”なのがとてもよい。
好きですぶっつけ本番。
ってか、ぶっつけ本番じゃないとなにもできない。
そのときそのときで、出るにまかせる。
いい意味での“出まかせ”が、自分にとってのベストな鼓動なのだと思う。
なのでひどいのよ、台本があると。
人前でペラペラしゃべるのをナリワイ(無理せず努力せずにできる仕事)としているので、その延長線みたいな感じで世間から台本がある司会とかナレーションとか頼まれたこともあるが、たいていはサイテーな出来だ。
とくに「リハーサルをやってくれ」なんてことになると、ベストバウトが「リハーサルでの出来」だったりするので、始末に負えない。
なんでかな、と考えたこともある。
自分なりの根拠というか原因というか。
自分のことは意外と自分はわからないものだが。
前提があるとうまくできない。
前提なしで生きていきたい。
たぶんこの感覚だ。
ゼロからイチは好きだけど、他人が用意いたイチをサンにしろ、みたいなことも不得手。
いわゆる中間管理職とか、徹底的に不向きだろうなー。
やだねー。
あーやだやだ。
窮屈な感じになって、その苦しさから脱するためにアドリブに走る。
自由に生きていく方法なんて100通りもあるさ。
生きていること自体が祭りなのさ!!
縦横無尽になって、結果、“儀礼的なセレモニー”には不向き。
・・・という自覚があるところがえらいと思うきょうこのごろの自分。
あは〜\(^o^)/
2.教頭の『DJ ウル・スミス』は彼女らに、こんなふうに言っている。
そんでね。
話を番組に戻すと。
我らの教頭『DJ ウル・スミス』は彼女らに、こんなふうに言っている。
われわれ歳近いし、はじめて会ったときからはじめてじゃなかった気がする。
お、これ、対人関係的に、極めて重要な感覚だ。
そんで誰しも心当たりがある感覚だと思うが、ではなぜこういう感覚になるのか。
ちょっと書籍で調べてみた。
P.81から引用します。
なるほどでしょ。
〈目の前にいる生命体の生命情報を感知〉し、その〈「無意識のうちに感知する生命情報」が、私たちの脳に安心感を与えてくれる〉となるようだ。
こういう“現象”というか“共鳴”につき、なるほどそうかと合点したオレとひのきP(ここではアントニオ・ヒノキだね)は、我らに備わっているこのすばらしき能力を『出会った瞬間のバイタルチェック』と呼び表すことにしているが、つまり、これって、いわゆる“生理的に会う合わない”ということの原因というか理由というか。
鼓動する生命のリズムがあわないんじゃ、お互いやりにくい。
なので、結論としては、「合わないタイプには近づかないほうがいい」ということになるのであろう。
・・・と、そんな“考察”を深めていたら、カメロンパンはDJウル・スミスにこう答えた。
ウルスミス:前前前世くらいからいっしょだったのかも。
カメロンパン:あ、それはぜんぜんちがうと思う。
あはは!!
バカ受け〜\(^o^)/
3.『DJ ウル・スミス』さんは住さんです。
あ、肝心なことを忘れてました。
教頭先生のプロフィールを(笑)
『RE/MAX ラジオチャンネル』から転載します。
【RE/MAX JAPAN】
【RE/MAX オフィスオーナー】
【RE/MAX 不動産エージェント】