Day3 ホーム画面をカスタマイズ
迫佑樹さんの『30日間仕事効率変革プログラム』Day3を受講して、月間5→7.5時間の短縮(Day2→3)に成功。
概要
Day2でも使用したアプリを設定すると、下記のようにホーム画面が変わり、1タップで起動できるようになります。結果、1日5分…月間2.5時間の短縮に成功。
変更前のホーム画面(2タップ必要)
変更後のホーム画面(たった1タップで起動)
タッカの実体験や導入メリット
1回スマホアプリを開くごとに3秒短縮
タッカの1日あたりスマホを開く回数は115回(※)
1日5分短縮→1ヶ月で2.5時間の削減
基本、必須のアプリは「ホーム画面1画面分」で完結するようになった
2ページ目のホーム画面に飛ぶスワイプ動作が減った
「どこに、このアプリあったんだけ…?」とホーム画面の移動ストレスが解消
アプリの順番も自由にカスタマイズできる
自分がよく起動するアプリは右利きなら、なるべく右側に寄せるいった工夫ですぐにアクセス可能
「右親指を伸ばしてもアプリが届かない」ストレスの解消
アイデアを思いついた時にすぐにアプリを起動して、より熱量のある発信の源をメモしたり、資産として残せるようになった
※ iPhoneの「スクリーンタイム」より「デバイスを持ち上げた回数」を確認できます。
設定にかかった時間
120分(自分好みのアプリ配列を決める時間が結構かかります…でもその時間が楽しい。使いつつ、アプリの順番を入れ替えたりとかもしています。)
注意点
このアプリを使用して、ホーム画面に置くと通知バッチ(赤色の数字)は非表示となる
【対策】LINEやChatWork、Slackといった通知数が明確にしておきたいものは、そのままデフォルト状態で置いておくと通知数が見える
▼公式サイトはこちら(iPhone、Mac限定)
【購入特典】
『30日間仕事効率変革プログラム』をご購入いただいた方限定で、プログラムの内容に関する質問を無料でお受けします。(迫さん公認)
XのDMにて、連絡ください!一緒に設定のお手伝いもします!