久しぶりの出社
8月から休職中とは言いつつも、先月1ヶ月は出社して勤務に当たっていた。
服用中の薬の量が復帰目安の量まで減ったからの判断ではあったものの、1ヶ月経って検査を受けると、結果が芳しくない。薬の量がまた戻ってしまい、再びお休みとなってしまった。
今日はその辺りの背景を説明し、今後の話を総務部長と面談。
いつまで休みにするか、復帰判断はどうするかなど。薬が減って復帰してまた再発、というわけではキリがない。
一旦は薬が半分になるまで休職。
その後薬が終わるまで在宅での復帰。
在宅を経て改めて出社出来るように、という過程を経る予定となった。
まずは2ヶ月の休みで体力を戻し、在宅でも出来る仕事の条件、そもそも何が需要としてあるのか検討するのが課題。仕事は忘れるようにとは言われても、やる事がないから考えてしまう。