
ライターとして修行したいあなたに。takk!で見つけた「文章を読んでコメントします」5選
ブログを書きたい、もっと上手な文章を書きたい。とはいえ孤独に書き続けているだけではなかなか自分の成長が実感できません。
こうして文章を書いている私も、「これでいいのかな?」「もっと上手な書き方はないかな?」と心配。そんなとき、誰かが文章を読んでコメントをくれたら、それをヒントにもっと上達できるようになるかもしれませんね。楽しく修行を続けるためにも、ときどき「先生」に教えてもらうのがおすすめ。
今日は、そんなときに気軽に「文章読んでコメントしてみてください!」とお願いできそうな「できること」をご紹介します。
①あなたが書いた文章を読んで感想を言うよ
最初にご紹介する「できること」はこちら。月間数百万PVはあると思われる大きなwebメディア「LITALICO発達ナビ」編集長の鈴木さんが、文章を読んで素直な感想を言ってくれます。贅沢ですね!
自分で文章を書いていると、全体が見えなくなったり他の人にどう見えるかがわかりづらくなってしまうもの。まずは「感想をもらう」というところが、出発点です。
②出版経験のあるライターが文章をふるゆわに批評します
おつぎは、出版経験のあるライターさんが、文章を読んでゆるく批評してくれます。書き直しは「気が向けば」。くらげさんの気が向くように、頼みごとをするときに、その文章にかける思いを伝えてみましょう。
③論理的な文章であるのかの添削をします
次は、くさまささんの「できること」。「論理的な文章であるかの添削をします」。
書いているうちに支離滅裂になってしまうこと、ありますよね。思いが強すぎてよくわからない文章展開になってしまったり。そんなときは、他の人の目で、チェックしてもらいましょう。
④文章を添削する
小説・エッセイなどを添削してくれるのははっか雫さん。「論理的かどうか」だけでなく、感情的な表現や描写も大切です。ひとりよがりになってしまっていないか、少し意見をもらってもいいかもしれませんね。
⑤英語と日本語の文章を書くこと、お手伝いします
日本語だけでなく、英語で文章を書く機会がある方もいらっしゃるかもしれませんね。トーンもさまざま。「格調高い」「フレンドリーな」「今時っぽい」「企業向け」そもそもどんなトーンで書けばいいのかな・・・?ということもあるかもしれません。そんなときは、こちらの「できること」からお願いしてみましょう。
いかがですか?頼んでみたい人が見つかったら、それぞれの「できること」のページから、頼みごとを送ってみてくださいね(画像がリンクになっています)。
逆に、これなら自分もできそう!という人は、ぜひこちらから、あなたの「できること」を登録してみてください。新しいつながりが生まれるかもしれませんよ。