takk!で頼みごとをしている様子をイラストで擬人化してもらった
事務局コニシがtakk!で頼みごとをしてみたシリーズ。
第三弾は、「ir_y」さんの「へんなキャラクターをつくる」です。
過去記事はこちらから☟
第一弾 takk!を使ってオフシーズンの焼き芋屋さんとお話ししてみた
第二弾 takk!でnoteのアイキャッチを描いてもらってみた
センスのあるできることを発見!
takk!のできることは数あれど、ir_yさんの「へんなキャラクターをつくる」はそのネーミングからただならぬセンスを感じました。
へんなキャラクターについてディスカッションを深める
早速メッセージを送ってSNSでつながります。ここで、条件をやりとりしながら「へんなキャラクター」についてどういうものが面白いかお話をしてみました。
※ちなみに、当時はtakk!にダイレクトメッセージ機能がなかったため連絡をSNS経由で行いましたが、現在はtakk!内で連絡できるようになっています。
takk!に関わるキャラクターをお願いしたいとざっくり伝えると、やり取りをしていくうちに、「takk!で頼みごとをしてソワソワしている様子」を擬人化してキャラクターを描いてもらうことになりました。
擬人化したキャラクターを書いてもらうという予想外の展開に、ir_yさんは私が思ったとおりセンスがある方なのだなと確信を深めました。さて、一体どんなキャラクターが届けられるのでしょうか?
数日後、へんなキャラクターが届く
じゃ、っじゃーーん。
「takk!で頼みごとしてソワソワしている様子」を擬人化したへんなキャラクターのイラストが送られてきました。
なんか、なんか、くすっと笑えませんか?
ちょっとおっさんくさいキャラクターが、反応があって喜んでいる姿が憎めない可愛らしさを漂わせています。
ir_yさんに解説をお願いすると
「ドキドキそわそわしながら待っている様子を愛らしく描きたくて、ちょっとおじさんみたいな、ふにふにやわらかそうな、キャラクターになるように…
というのは結構後付けで、実際にはフィーリングです笑」
とのことでした。(やはりセンスのある方です!)
takk!がなければ知り合わなかったir_yさんにイラストを描いてもらって、事務局コニシはニヤッと笑える体験ができました。
みなさんも、気になった人に気軽に声をかけてみてはいかがでしょうか。
面白い体験が必ず待っているはずです。
ir_yさんのチケットはこちら☟