#221 鋼の自己肯定感


久しぶりに本を読んでみたい。
というより
文字を丁寧に読みたい。
と思い

駅の本屋に立ち寄った。

乗り換えのタイミングだったので
サクッとほんと選んだ。

鋼の自己肯定感。

いま必要な本かは
そのときあまり感じなかったが
帰って読んでみるととても興味深かった。

自分はどちらかというと
昔は自己肯定感は低い方だった。

話すことが難しく
自己表現がうまくできなかったからだ。

でもここ1年くらいで
自然と自分のなかに自己肯定感が高くなり
毎日穏やかに過ごすことができている。

でも本の内容をみると
なかなか興味深かった。

シリコンバレーで働く人は
自己肯定感がとても高いらしい。


自己肯定感が高い人というのは
普段どんな心で過ごしているのか
どんな言葉を使っているのかを
知ることによっていまの自分と
比較することができた。

自分はもっと自己肯定感を高めて
自分を深く心から愛して
豊かな生活を送れるのだと思えた。

まだ本はすこししか読んでいないので
これから読み進めるのが楽しみだ。

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