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【ぼっち・ざ・ろっく!】IF考察 ぼっちちゃんがパシフィカを買わずに広告収入の30万円全額使ったらどんなギターを買うか真剣に考えてみた!
お疲れ様です。タキタロウです。
今回は久々にぼっち・ざ・ろっく!の記事となります。
本日のテーマはずばり!
ぼっちちゃんが広告料で稼いだ30万円全額を2本目のギター購入に使っていたら、どんなギターを買っていたのか?
を拗らせたギター好きが真剣に考えていきます。
今回の記事の主旨をもう少し詳しく説明すると
数多あるエレキギターの中から新品・中古問わず30万円までで購入
できるギターから更に
ぼっちちゃんのプレイスタイルや記事配信、結束バンドの楽曲の方向性も
真剣に考えて5種のギターをピックアップしました。
このnoteではギターや音楽を軸に時にはアニメやゲームを絡めながら
マニアックな内容を語っていく記事を配信しています。
気に入って頂けましたら、フォロー、スキ!よろしくお願いします。
それでは本編スタートです!
ぼっちちゃんのギターと言えば?
ぼっちちゃんのギターと言えば、お父さんから借りた
ギブソンレスポールカスタム。
![](https://assets.st-note.com/img/1719721210520-8cv0AuSUtZ.jpg)
そして、アニメ最終話で御茶ノ水で購入したYAMAHAのパシフィカとなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719721241816-9fe20H0KBy.png?width=1200)
レスポールカスタムやパシフィカについては過去の記事でも詳しく解説していますので、よろしければこちらも、ご覧ください。
掻い摘んで説明するとぼっちちゃんのレスポールカスタムは
68年リイシューでどちらかといえばヴィンテージ系のギターです。
![](https://assets.st-note.com/img/1719721459362-WMrrXZnzHf.png?width=1200)
逆にパシフィカはP-90と高出力なハムのピックアップ配列、
そしてコイルタップ機能もついたモダンな仕様のギターとなっています。
ぼっちちゃんが作中で購入したパシフィカ612は7万円程度。
![](https://assets.st-note.com/img/1719721486191-kFdSCavS9L.jpg?width=1200)
繰り返しになり恐縮ですが、ここで予算の30万円すべてを
2本目のギター代に使っていたら……
ぼっちちゃんのプレイスタイルや記事配信や結束バンドの楽曲の方向性も
加味したらどんなギターを購入していたのか?
を真剣に考えるのが今回の主旨となります。
それではまず1本目を紹介します。
■1本目:Gibson Les Paul Standard ’60sギブソンレスポールスタンダード60s
1本目はギブソンレスポールスタンダード60s
![](https://assets.st-note.com/img/1719721586105-bzV0qzpKJj.png?width=1200)
レスポールカスタムの流れを組んだ選択がこちらになります。
こちら大本命ですね。
このモデルは、1960年代のレスポールの特徴を再現しており、
クラシックなサウンドとモダンなプレイアビリティを兼ね備えています。
ボディやネックにはマホガニーが使用され、指板はローズウッド。
そしてネックシェイプはスリムテーパーとなります。
60年代のスリムなネックシェイプは、速いプレイにも対応しやすく、
快適なフィーリングを提供します。
![](https://assets.st-note.com/img/1719721638719-oWz7cmMwe2.png?width=1200)
ピックアップは:Burstbucker61を搭載。
恐らく時系列的にはぼっちちゃんが使用していたレスポールカスタムも
Burstbuckerが使用されていると思われます。
これらのピックアップは、ヴィンテージのP.A.F.
スタイルを再現し、クラシックなレスポールサウンドを提供します。
ウォームで豊かな中音域、しっかりとした低音、クリアな高音が特徴です。
ロック、ブルース、ジャズなど、多様なジャンルに対応できる
柔軟なサウンドが魅力です。
新品で購入する場合、ギブソン・レスポール・スタンダード60sは通常30万円を超える価格帯ですが、中古市場では状態によって30万円以内で
見つけることも可能です。
![](https://assets.st-note.com/img/1719721884252-XR92whjs6V.jpg?width=1200)
ちなみにだったら同じレスポールカスタムが候補に上がるだろ!という意見もありそうですが、現在レスポールカスタムは安くても50万円以上の
価格帯となっています。
ギターはすべからく値段が高騰していますが、レスポールカスタムについては2000年代後半頃からレギュラーラインから外れ、カスタムショップでの製造になったことが大きいですね。
続いて2本目の紹介です。
■2本目:Gibson Les Paul Classicギブソンレスポールクラシック
2本目は同じくギブソンレスポールクラシックとなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719721969736-HYasLYAWlY.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1719722011078-4N3RGaNWyA.png?width=1200)
こちらのモデルは年代によって仕様が結構変わるのですが、ここ10年ほどの
比較的新しめの仕様を中心に説明します。
基本的には1本目に紹介したスタンダード60sと変わらないのですが
最大の特徴はコイルタップが付いていることです。
これを使用することにより、疑似的ではありますがシングルコイルの
サウンドも得られるため、多様な音作りが可能です。
一昔前ではレスポールスタンダート言えば50年代仕様のものが主流だったためネック太目、出力抑えめなピックアップの仕様でした。
あくまでレスポールのクラシックな見た目はそのままに、コイルタップ機能496R、500Tといった高出力なピックアップを搭載することで
ハードロックやメタルへの親和性の高さから差別化されていましたが
最新の仕様ではレスポールクラシックに関してもBurstbuckerが搭載されているようです。
新品のギブソン・レスポール・クラシックは、通常30万円前後の価格帯ですが、中古市場では20~25万円程で手に入れることが可能です。
ぼっちちゃんはギターヒーロー名義での活動で幅広いジャンルの曲を演奏していることや、スタンダードに比べるとクラシックはボディが完全ソリッドボディではないため幾分か軽量化されていることからもチョイスしそうと考えました。
ギブソンばかり続いたので次は別ブランドのギターを紹介します。
■3本目:Fender American Ultra Stratocaster HSS
3本目はFender American Ultra Stratocaster HSSです。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722110830-wYmUdZVEwb.jpg?width=1200)
Fender American Ultra Stratocaste HSSは、Fenderのレギュラーライン
最上位シリーズの一つで、モダンな機能とクラシックなデザインを
融合させたモデルです。
主な特徴はピックアップ、そしてネック形状となります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722146177-NeENX8nsM5.png?width=1200)
Ultra Noiseless Hot Stratピックアップは、伝統的なストラトキャスターの
明るくクリアなトーンを持ちながらも、ノイズが非常に少ない設計です。
リアのDouble Tapハムバッカーは、太く力強いサウンドを提供し、
シングルコイルモードでもクリアなサウンドを維持します。
また、ボリュームにはS-1スイッチが付属しており、
ピックアップのコイルタップが可能になり、さらに多様なサウンドメイキングが可能となります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722154992-y5F9U3Y3cY.png?width=1200)
この組み合わせにより、ロック、ブルース、ファンク、ジャズなど、
さまざまなジャンルに対応できます。
ネック形状ですが Modern Dと呼ばれるより薄く、
手にフィットしやすい形状で、滑らかなプレイ感を提供するだけでなく
指板ラジアスをハイポジションに行くほど平に近づけていくことで
チョーキングや高速プレイが快適に行えるようになっています。
新品で購入する場合、American Ultra Stratocaster HSSは、
通常30万円を超える価格帯ですが、新品特価品や中古を狙えば2024年現在
30万円以内でも購入可能となります。
こちらはモダン思考のギターになるのでパシフィカの延長線とも呼べる選択
になるかと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722191634-XP9eu7Dboe.png?width=1200)
■4本目:Suhr Pro Series S1
4本目はSuhr Pro Series S1
![](https://assets.st-note.com/img/1719722284212-OwhEhSYib4.png?width=1200)
ここまで、Gibson、Fenderと超メジャーなブランドのギターを紹介してきましたがハイエンド系のギターを製造するブランドのギターも紹介します。
Suhrも有名なギターブランドではあるのですがGibsonやFenderと比べると
知名度はあまりないため、まずはSuhrについて。
Fender社の元マスタービルダーであるジョン・サーが設立した「Suhr Guitars」は、ハイクオリティなギターを製作するために生まれました。
その卓越した製作技術により、多くのミュージシャンから
支持を受けるハイエンドギターブランドです。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722308848-coHL5wj2C5.png?width=1200)
Suhr Guitarsはエレキギターだけでなく、アンプやリプレイスメントピックアップなどでもトッププロからの絶大な信頼を得ており、ハイエンドブランド
としての名声を確立しています。
プロアマ問わず、世界中のミュージシャンに愛され、
スタジオワークの多いトップアーティストからも高い支持を受け続けています。
特にSuhrが名声を得たのは、そのギターのクオリティによるものです。
トッププロミュージシャンのスタジオワークでの信頼性の高い「道具」
として評価され、その高い評価が今日のSuhrの地位を築きました。
オーダーメイドで生まれるハイスペックなモデルはCustom Seriesと呼ばれ、
今も世界中で愛されています。
そんなSuhr のギターですが新品で購入しようとすると安くて70万円程度。
前述したCustom Seriesは100万円を超えるものも普通となります。
今回紹介するのはその高いクオリティを維持しながら誕生したのが
Pro S Seriesです。細めのネック、小ぶりなボディ、
そして類いまれなプレイアビリティ。
カスタム品のクオリティを落とすことなく、長年の経験で選定されたスペックを固定し、量産効果(全てハンドメイド・クオリティ)によってコストを
大幅に抑えたシリーズとなります。
同じスペックであればCustom Seriesに匹敵する高いクオリティを持ち、
OEMなどによるセカンドグレード品とは一線を画します。
こちらのS1モデルは、トラディショナルなデザインのボディにピックガードを備え、使い勝手の良いSSHレイアウトのピックアップとシンクロタイプブリッジを搭載したスタンダードなスペックです。
厳選されたライトウエイトなアルダーボディと、
うねりや節のないローズウッド指板を張り合わせたメイプルネック
という高品質な仕様です。
ピックアップには自社工房で丁寧に巻き上げられたML Standard Single Coilを2基、SSV Humbuckerを1基搭載し、プレイヤーのダイナミクスをスポイル
することなくアンプへと送り届けます。
クリアでレスポンスの良いトーンが特徴です。
高品質なピックアップと厳選された材質により、クリーンからハイゲインまで幅広いサウンドが得られます。
特に、サステインが豊かで、弾いた時のダイナミクスが非常に優れています。正にプロの仕事道具として、質実剛健というイメージの強いギターとなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722387156-Cf3CCMl29x.png?width=1200)
ぼっちちゃん自身が積極的に目立ちたがるタイプではないので超有名メーカーのものではなく知る人ぞ知る名器みたいな感じで喜びそうと感じました。
海外製と日本製の違いはありますがそういう意味ではこちらの記事で紹介したサイケデリズムのギターと方向性は近いかもしれません。
Pro S Seriesですが残念ながら新品の製造は終了しており、手に入れられるのは中古のみとなります。価格帯は25万円~30万円代前半となります。
こちらも方向性としてはFender American Ultra Stratocasterと同様に
パシフィカの発展ともよべる超モダン仕様のギターではないでしょうか?
次に行きましょう。
■5本目:ポールリードスミス Paul Reed Smith CE24
5本目はPaul Reed Smith CE24です。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722512591-ufxm5Xg9VQ.png?width=1200)
Fender、Gibsonに続いて最早定番になりつつある、
PRSからCEというモデルをチョイスしました。
少しだけPRSについても解説します。
Paul Reed Smith Guitarsは、アメリカのギター製造会社で、
1985年にポール・リード・スミスによって設立されました。
PRS Guitarsは、その卓越したクラフトマンシップ、高品質な材質、
そして美しいデザインで世界中のギタリストから高い評価を得ています。
PRSのギターは、細部に至るまで精緻に作られており、
ネックの形状やフレットの仕上げ、ボディのカービングなど、
全ての要素が高い精度で仕上げられています。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722560074-SdRxrQfj5C.png?width=1200)
主なモデルとしてCustom、今回紹介するCE、McCartyがあります。
さて、今回紹介するCEについて詳しく見ていきましょう。
1988年に登場し、ポール・リード・スミスとしては
珍しいボルトオン・ネックを採用して人気を博したCE 24。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722589630-JKGSa7TNih.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1719722594157-MOeKreaG2g.jpg?width=1200)
CEは「Classic Electric」の略で、従来のセットネックギターとは異なる
ボルトオンネックの設計を特徴としています。
これは、当時のPRSにとって新しい挑戦であり、伝統的なボルトオンネックの特性をPRSの品質とデザインに融合させたものです。
このモデルは一度2008年に生産終了となりましたが、2016年の
NAMMショーで待望の復活を遂げました。
CustomやMcCartyなど通常のコアモデルが、マホガニーのセットネックというギブソンを強く意識した仕様なのに対し、
CEはメイプルネックのボルトオンジョイントという、
フェンダーに寄せたスペック。初期のモデルにはマホガニーではなく、
アルダーを使用したモデルも存在していました。
今回は旧CEを踏襲しつつ、新たな試みも取り入れた意欲的なモデルとなっている新CE 24をご紹介します。CE 24は大きく分けて4つの特徴を持っています。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722613078-BJhQyOXzBq.png?width=1200)
1.ボルトオン・ネック
旧CEから引き継いだボルトオン・ネック仕様は、
セットネックのCustomシリーズとは異なる独特のサウンド・キャラクターを持っています。
ジョイント部分のヒール・カットにより、24フレットまでストレスなく指を走らせることができ、ニトロ・サテン・フィニッシュによる滑らかな
フィンガリングが可能です。
PRSの精緻な作り込みにより、ネックの響きがボディにしっかりと伝わり、優れたサステインとトーンを実現しています。
2.新開発の85/15ピックアップ
PRSの30周年モデル用に開発された最新の85/15ピックアップを搭載。
クリアでウォームなサウンドが特徴で、ハイ・エンドとロー・エンドが
しっかりと伸び、クリーントーンから強く歪ませたフルドライブサウンドまで幅広いトーンを提供します。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722692157-V2CPyLbibK.png?width=1200)
コイルタップ機能により、シングルコイルサウンドも得られ、ウォームなオーバードライブからディストーション、ピエゾのようなクリアなクリーン、ストラトのハーフトーンクランチまで、多彩なトーンを操ることができます。
3.上位グレードに引けを取らないハードウェア
CE 24には、PRSが自社開発したロックペグとトレモロユニットが
搭載されています。
ストリング・ポストの素材が他の部分とは異なり、弦振動や鳴りをさらに追求した仕様です。
トレモロユニットはハードなアーミングにもチューニングの安定性を保ち、微細なアーミングから激しいアーミングまで、安定したチューニングを維持します。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722777327-ha9OoROVlO.png?width=1200)
4.美しいカーブド・トップとボディ・バランス
CE 24はPRSのアイコンとも言える美しいカーブド・トップを採用しています。
ステージでの照明の下で光を反射し、立体的な奥行きを演出します。
とは言えサテンフィニッシュの個体や杢目が大人しい個体も存在し、ギラギラした塗装が苦手という人には落ち着いた印象を与えるこちらもおススメです。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722727104-mK6oNcPKZm.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1719722743584-27UjXXJpx9.png?width=1200)
ボディ・バランスも絶妙で、長時間の演奏でも疲れにくく、
座っても立っても安定したポジションで演奏できます。
よくPRSの評価として「FenderとGibsonの良い所取り」などと言われています。
先述した通り定番のcustomやMcCartyは木材の構成やボディとネックのジョイント方法、ピックアップ配列等、Gibsonの要素が多い気がします。
そういった意味では、ボルトオン、メイプルネック仕様のCE24こそが真の「FenderとGibsonの良い所取り」なのではないでしょうか。
ぼっちちゃんが持つと考えた時も、FenderとGibsonの両方の要素を持つオールラウンダー的に使える幅広さはバンド活動でも記事配信でもアリと考えました。
PRS CE24の価格は、新品で購入する場合、通常30万円から40万円程度です。
中古の場合は20万円代後半で狙える価格帯となります。
さて、ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
タキタロウ的な感想
ここまで紹介してきた5本の中で、タキタロウ的に一番ありそうと思ったのは
2本目に紹介したギブソンレスポールクラシックか、
![](https://assets.st-note.com/img/1719722839823-xmcdTfd5EA.png?width=1200)
最後に紹介したPRS CE24あたりかな~と思っています。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722851904-1JB3P0tfx2.png?width=1200)
理由はレスポールカスタムからの延長で手に取りやすく、尚且つ
コイルタップで音作りの幅が広いからですね。
今回記事の内容を考えるにあたって、Crews Maniac Soundやmomose、
vanzandtなど国産ハイエンドも考えたのですが、
ぼっちちゃんはギターヒーローなのでギターヒーローらしく、王道を行く
アメリカ製のギターを選んでほしいと思い今回の候補からは外しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1719722862052-ACatyZPoFI.png?width=1200)
今回の記事はぼっちちゃんが広告料で稼いだ30万円全額を2本目のギター購入に使っていたら、どんなギターを買っていたのか?
を拗らせたギター好きが真剣に考えてきました。
今回紹介したギター以外でもぼっちちゃんが30万円あったら選びそうなギターについて、こんギターが良いなどありましたら、コメントで教えて頂けるとうれしいです。
このnoteではギターや音楽を軸に時にはアニメやゲームを絡めながら
マニアックな内容を語っていく記事を配信しています。
気に入って頂けましたら、フォロー、高評価よろしくお願いします。
それではタキタロウでした!
バイバイ!
■初心者でも安心!後悔しない!失敗しない!中古エレキギター選びに必要な知識とは?
新しいギターが欲しい!
でもどんなギターを買えばよいのかよく分からない……
ましてや中古なんて安いけど怖くて手が出ない……
そんな悩みを持つ人にとって
・お目当てのギターの限りなく正確な状態を知るための知識
・コストパフォーマンスに優れた1本、掘り出し物の1本を探し求める知識
・そして長年愛用できる1本を探すための知識
みたいな情報源があればめちゃくちゃ助かりますよね?
そこで今回、紆余曲折あってギターを手に取って今年で20年。
これまで、友人、後輩、同僚、ネットでもギターの購入の相談にものってきて、自身も累計400万円ぐらいはギターに使ってきてた人間の知識を詰め込みました。
詳細はこちらからご確認ください(^^)/
ギターの選び方ノウハウは、あなたが今後ギターを続けていく限り
ほぼ一生腐ることが無い知識となります。
良いギター、後悔しない納得の一本を見つけて、練習すると
上達も早いですし何より楽しい時間が過ごせると
思いますので、いかがでしょうか?
■コピーライト&引用元
(C)はまじあき/芳文社・アニプレックス
・1968 Les Paul Custom Reissue/ギブソン公式ページ
https://gibson.jp/electric/1968-les-paul-custom-reissue
・Les Paul Standard ’60s/ギブソン公式ページ
https://gibson.jp/electric/les-paul-standard-60s#SKU-LPS600B8NH1
・Les Paul Classicギブソン公式ページ
https://gibson.jp/electric/les-paul-classic
・American Ultra StratocasterR HSS/Fender公式ページ
https://www.fender.com/ja-JP/instock/american-ultra-stratocaster-hss/0118020795.html
・Suhr Pro Series S2/Suhrr公式ページ
https://www.suhr.com/product-archive/archived-instruments/suhr-throwback-s1s2-standard-pro/
・PRS CE 24/PRSr公式ページ
https://www.digimart.net/magazine/article/2016012901821.html
・Paul Reed Smith / CE 24 デジマート製品レビュー
https://www.prsguitars.jp/products/bolt-on/ce-24-2024