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Fender Road Worn '60s Jazzmaster 第21回ほぼ日刊デジマートにて
デジマートにて
— タキタロウ|ギターソムリエ (@takitaro_guitar) December 18, 2023
狙い目の中価格帯Fender Jazzmaster を発見!
・惜しくも販売終了したメキシコRoad Wornシリーズ
・価格は13.8万円
・レリック加工が渋い
・ニトロセルロースラッカー
┗アメビン以外のUSAレギュラーラインはグロス
・アメビン搭載のピックアップhttps://t.co/IUeJuzJU8Q
「ほぼ日刊デジマートにて」はタキタロウがデジマートの中から気になったギターについて取り上げる連載記事です。
Fender Road Worn '60s Jazzmaster / 3-Color Sunburst
![](https://assets.st-note.com/img/1702789332436-rAn4CQlSRN.jpg?width=1200)
デジマートにて
狙い目の中価格帯Fender Jazzmaster を発見!
・惜しくも販売終了したメキシコRoad Wornシリーズ
・価格は13.8万円
・レリック加工が渋い
・ニトロセルロースラッカー
┗アメビン以外のUSAレギュラーラインはグロス
・アメビン搭載のピックアップ
Road Wornシリーズとは?
シリーズの特徴を簡単にまとめると
・レリック加工
・ヴィンテージ仕様のパーツ搭載(ピックアップ、ネックシェイプなど)
・塗装はニトロセルロースラッカー
・Mexico製
メキシコのエンセナダ工場で製造される新しい「Road Worn」シリーズは、
1950年代から1960年代のヴィンテージギターやベースを
再現したモデルを含んでいます。
「Road Worn」は、直訳すると「道で使い古された」という意味ですが、
これは要するに「エイジド」や「レリック」加工が施された楽器を提供するシリーズということです。
このシリーズは、長年の使用による自然な摩耗や経年変化を
表現したデザインを特徴としています。
■参考動画