小説を執筆する際の頭の中~そのさん~
さて、先程の、全く参考にならない小説の書き方と頭の中を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
参考になった方がいらっしゃいましたら、是非とも共有等して頂けると幸いです。
補足です。
頭の中で、映画の様な映像が一気に流れてくると言いましたが、場合によっては断片的に出てくることがあります。
そういった場合は、断片的に流れてくる映像を、美味い具合に、前後の映像で不自然な内容にならない様に繋ぎ合わせながら、小説サイトへ直接、打ち込みます。
思い出せないということは特になく、あのシーン、こうだったよね。と、頭の中に再生・巻き戻し機能が付いています。そういった意味では困った試しがありません。
オリジナル小説のキャラクターに関しても、基本的には私の実話をベースにしていますので、心情に関しては、ほぼ自分が思った事をそのままに書いています。つまり滝彦の脳内をそのまま出しています。
補足と言うほど、大したことは書いていませんが、こちらも参考にして頂けたら幸いです。