スケスケに見える？X線メガネっぽいものを入手しました
昭和の胡散臭いインチキ広告で
ここようなものを見たことありますか？
今回、
それっぽい物を入手しました
それがコレです
外国のパーティグッズです
中身は こんな感じで
ぐるぐる渦巻いた紙のレンズ
とても視界が悪そうw
裏面
赤い穴から覗くようです
英語で何か書いてます
翻訳アプリで訳してみると…
うん、
よく意味がわからないw
ちなみにに パッケージに書いてある説明書も
アプリで訳してみました
犠牲者とか暴動とか…
怖い言葉のオンパレードw
翻訳アプリって
そのまま訳すと 意味不明な言葉になりますねw
では 説明書はこれくらいにして
いよいよこのメガネを装着してみましょう
いざ！
カメラのレンズに
メガネの赤い点を当ててみました
白くボヤーンとしてるのは 部屋の電気です。
レンズの前で 手を振ってみると…
(ちょっと見づらいけど)
黒い棒のような指が現れました
この黒く写る指がレントゲンっぽとい
うことらしいけど…
骨が透けて見えるというより
ただ薄い布越に 物の影を見てるだけ
って感じです(^◇^;)
まあ パーティグッズクオリティなので
所詮こんなもんでしょうね(￣▽￣;)
パーティグッズとして
ネタとしてワイワイ楽しむ目的で購入した人は それなりに楽しいかもしれませんが
ガチで スケスケになるのを期待して買った人がもしいたら
さぞガッカリすることでしょうw
昭和に売られていた透視メガネは レンズにキジの羽が入っていて
透かして見ることによって 羽が 骨っぽく見える仕組みだったそうな。
この キジの羽入ったバージョン ぜひ見てみたいですね。
自分で作るとしても
キジの羽をどこで入手するかが問題です_:(´ཀ`」 ∠):
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