![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107369750/rectangle_large_type_2_27f32ac965655d6f5434a80e28b62e30.jpeg?width=1200)
こんばんは、中嶋です。
お久しぶりです。
4月からスタートした新しいチーム。
スローガンもシンボルクバレット北九州と、新しく、さらに進み、深く、心に、震えるぐらいの、フットサルが出来たらと思っています。
が、先週開幕したFリーグ、大分さん、町田さんに負けてしまい、2連敗…
それ以上に、怪我人が続出したりと、色んな難しい課題もありますが、こんな困難だからこそ、ボルクらしく頑張りたいと思っています。
で、今回は、そのボルクらしくという抽象的な言葉から、タイトルにあるようにいかに解像度を上げて、具体化していくのか?
そういうお話をしたいと思っています。
![](https://assets.st-note.com/img/1685886894834-7RgAlXDC2A.jpg?width=1200)
解像度を上げるためには、より具体的な表現に切り替えること。
ポイントは
深さ
幅
具体化サイクル
構造化
時間(過去、今、未来)
だと、思ってて、らしくの中に解像度を上げた具体的なものをどう整理し、創り出し、YWTサイクルで回していくか?だと思っています。
因みに、
YWTサイクルとは?
YWTサイクルとは、「やってみて、わかって、教えて」の略で、何かを学ぶためのサイクルのことです。例えば、新しいスポーツを始めた時、最初にルールを知ってから実際にプレイをして、自分自身や周りの人に教えることで、より深く学びを深めることができます。YWTサイクルを使うことで、自分が学んだことをしっかりと定着させることができます。
では、実際どういう事なのか? 書き綴ってみると
深さと幅
例えば、得点力不足ってのがあるとして…
得点力不足っていうのをって言うのをどれぐらい深く掘り下げられるか?
得点力不足→
シュートの精度→
フィニッシュ局面までの構築→
相手ゴールまでの前進アクションの構築 などなど
どんどん深く掘り下げていきます。
勿論、それはチームの話だけでなく、個人、ペア、セット、なども関係してきます。
ここから先は
¥ 300
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
もし、宜しければサポートをお願いします!! 活動資金にさせて頂きます。 暖かいご支援宜しくお願い申し上げます。