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最近子どもたちの試合を観た中での出来事。 引っ張ったり、こついたり、汚い言葉を使ったり.... その前に学びべきことは沢山あるはずなのに.... と、残念な気持ちになった。 僕らはプレーする上で2つの優位性となるもので得られるものが欲しい。 一つは、内面的な心理的な優位性である。 ただただ、良いプレーしたい、良いゲームをしたい、相手より優れたプレーをして、試合に勝ちたい。 とても純粋なモチベーションとなる。 子供だけでなく、大人もその純粋なプレーに対する気持ち
最近、トレーニングでシーンを変えろ(最適にしていく)、カット割で優位立てと話してます。 ピンクの髪の子、同じ子が、どう活かされるのか? ゲームの中にも、そんな場面で優位なカット割が出来るシーンに変えていく。 同じ人、同じ曲、同じメンバーを、どう活かすか? 活かし合うか? を、理解して相手に先手をとれるシーンにしていく為に、カット割を活用して戦略的なアクションを繋げていく事が大事だと! だからこそ、無駄を省き、より良い絵を相手に与えていく必要があるんじゃないかと!