⇨ 「4個510円」と「6個770円」の単価が安いほうが瞬時にわかる“すごい計算法”とは?

「4個510円」と「6個770円」。どっちがお得か、瞬時に計算!

ヒント:最小公倍数を使う

⭐️とても面白い🤣 使えそうです!

https://diamond.jp/articles/-/332683?utm_source=linenews&utm_medium=referral
画像1

サポートしていただけると嬉しいです。 サポートしていただいたお金は、投稿のための資料購入代金に充てさせていただきます。