日経ビジネスのインタビュー バックナンバー 040
日経ビジネスのインタビュー バックナンバー 040
バックナンバー000 バックナンバー001 バックナンバー002
バックナンバー003 バックナンバー004 バックナンバー005
バックナンバー006 バックナンバー007 バックナンバー008
バックナンバー009 バックナンバー010 バックナンバー011
バックナンバー012 バックナンバー013 バックナンバー014
バックナンバー015 バックナンバー016 バックナンバー017
バックナンバー018 バックナンバー019 バックナンバー020
バックナンバー021 バックナンバー022 バックナンバー023
バックナンバー024 バックナンバー025 バックナンバー026
バックナンバー027 バックナンバー028 バックナンバー029
バックナンバー030 バックナンバー031 バックナンバー032
バックナンバー033 バックナンバー034 バックナンバー035
バックナンバー036 バックナンバー037 バックナンバー038
バックナンバー039
ここに掲載しているのは、管理人・藤巻隆が携帯サイトで運営して
いた時のコンテンツです。
2007年1月8日号からスタートしています。1カ月分毎にまとめて
あります。
途中、数件記事が抜けている個所があります。データを消失して
しまったため再現できません。
⭐「日経ビジネス 電子版使い方ガイド」(全24ページ)を見ると
「雑誌『日経ビジネス』のバックナンバーの閲覧について」で、
閲覧できるのは2011年10月から最新号と書かれています。
そのため、2008年8月18日、25日分の記事は確認できません。
しかも紙の雑誌は、かるか昔に処分しています。
● 2010.4.5 (No.1)<165>
宵越しのカネは持たすな
宇南山 卓(うなやま・たかし)氏
[神戸大学大学院経済学研究科准教授]
● 2010.4.12 (No.2)<166>
人作りなくして改革なし
山本 忠人(やまもと・ただひと)氏
[富士ゼロックス社長]
● 2010.4.19 (No.3)<167>
理念の徹底、信頼を守る
ポール・ブルケ(Paul Bulcke)氏
[ネスレCEO(最高経営責任者)]
● 2010.4.26 (No.4)<168>
見える化でトラブル8割減
藤沼 彰久(ふじぬま・あきひさ)氏
[野村総合研究所会長]
🔷 編集後記
この元記事をアメブロに投稿したのは、8年前のことです(2014-01-16 23:18:45)。
読み直してみますと、「こんなことも書いていたのだな」「この個所に関心があったのだな」ということが思い出され、当時の自分の心境に思いを馳せています。
それだけ歳をとったのだと実感しています。
編集長インタビューの記事を読み返してみると、当時の経営者の心意気・信念・余裕・揺るぎない自信といったものが伝わってきます。
月日が経ち、自分だけでなく身の回りにも、環境にも変化があります。
しかし、経営に限らず、物事の本質は変わらないものです。
今回のインタビューの中から興味深い言葉を拾い出してみます。
宇南山 卓(うなやま・たかし)氏
[神戸大学大学院経済学研究科准教授]
の言葉から。
🔴「総額は同じでも、一度に多くの現金を渡されると、望ましい行動を取るのが難しくなる」
意味が異なるのですが、高校生の時、「漢文」の時間に教わった「朝三暮四」の話を思い出しました。単なる連想です。
『朝三暮四』 書き下し文・現代語訳(口語訳)と文法解説
(「朝三暮四」の物語の原文)の中で意味を解説しています。
『朝三暮四』 書き下し文・現代語訳(口語訳)と文法解説
(「朝三暮四」の口語訳(現代語訳))
この物語に面白さはココにあります。
これは笑い話ですが、悪用すれば詐欺なることがありますね。
うまい話には裏(嘘)があるという格言でもあります。
1回の投稿ごとに1カ月分にまとめたインタビューの概要を掲載します。
2007年1月8日号からスタートし、2013年7月までの6年7カ月分のバックナンバーだけで79件あります。
途中、数件記事が抜けている個所があります。
データを消失してしまったため現時点では再現できませんが、日経ビジネスの電子版では「2011年10月から最新号まで」のバックナンバーが閲覧できるようですので、抜けている個所に該当する部分が見つかれば、追記します。
⭐ 『日経ビジネス』の電子版セット(雑誌+電子版)を「らくらく購読コース」で2022年9月12日号 No.2157 から定期購読をスタートしました。