日経ビジネスのインタビュー バックナンバー 031
日経ビジネスのインタビュー バックナンバー 031
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ここに掲載しているのは、管理人・藤巻隆が携帯サイトで運営して
いた時のコンテンツです。
2007年1月8日号からスタートしています。1カ月分毎にまとめて
あります。
途中、数件記事が抜けている個所があります。データを消失して
しまったため再現できません。
⭐「日経ビジネス 電子版使い方ガイド」(全24ページ)を見ると
「雑誌『日経ビジネス』のバックナンバーの閲覧について」で、
閲覧できるのは2011年10月から最新号と書かれています。
そのため、2008年8月18日、25日分の記事は確認できません。
しかも紙の雑誌は、かるか昔に処分しています。
● 2009.7.6 (No.1)<128>
官僚支配の医療と決別を
亀田 信介(かめだ・しんすけ)氏[医療法人鉄蕉会 亀田総合病院院長]
● 2009.7.13 (No.2)<129>
高校野球は教育の手本
奥島 孝康(おくしま・たかやす)氏[日本高等学校野球連盟会長]
● 2009.7.20 (No.3)<130>
危機こそホンダの好機
伊東 孝紳(いとう・たかのぶ)氏[ホンダ社長]
● 2009.7.29 (No.4)<131>
金融機関は努力不足
枋迫 篤昌(とちさこ・あつまさ)氏[マイクロファイナンス・インターナショナル社長]
🔷 編集後記
この元記事をアメブロに投稿したのは、8年前のことです(2014-01-08 12:29:29)。
読み直してみますと、「こんなことも書いていたのだな」「この個所に関心があったのだな」ということが思い出され、当時の自分の心境に思いを馳せています。
それだけ歳をとったのだと実感しています。
編集長インタビューの記事を読み返してみると、当時の経営者の心意気・信念・余裕・揺るぎない自信といったものが伝わってきます。
月日が経ち、自分だけでなく身の回りにも、環境にも変化があります。
しかし、経営に限らず、物事の本質は変わらないものです。
今回のインタビューの中から興味深い言葉を拾い出してみます。
亀田 信介(かめだ・しんすけ)氏[医療法人鉄蕉会 亀田総合病院院長]
の言葉から。
🔴「首相公選制」
いまだに首相公選制は実施されていません。
現在では、与党の自民党と公明党の議員、そして党員によって首相が選出されています。
しかし、これには大きな問題があります。
国民の直接選挙(公選)によって首相が選ばれていないからです。
公選であれば、首相が間違った政策を行ったとしたら、首相を選んだ国民に責任があります。
しかし、現行の制度では国民の意思は全く反映されません。
故安倍晋三元首相は旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の信者を大量に自民党員に仕立て、大量に得票数を獲得し、4度(第90代、第96~98代)も首相に選出されています。
ただし、日本の大メディアはこの事実を知りながら一切報道しません。
一部のメディアが真実を伝えているだけです。
岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三と3代にわたる、旧統一教会との黒い関係が遂に安倍晋三元首相銃撃事件を引き起こしたことは明白です。
首相公選制がなぜ行われないのでしょうか?
早速調べてみました。
まず、そもそも「首相公選制」とはどのようなものでしょうか?
これは理解できますね。
では、次に国民が支持する候補者が必ずしも首相に選出されないという問題があります。
首相公選論とは?
こうした議論は古くからありました。
では、なぜ日本では首相公選制が採用されないのか?
これらの意見を読むと、首相公選制を導入することを門前払いしているとしか読み取れません。私の偏見かもしれませんが。
チャレンジせずに自ら負けを認めているようなものです。
1回の投稿ごとに1カ月分にまとめたインタビューの概要を掲載します。
2007年1月8日号からスタートし、2013年7月までの6年7カ月分のバックナンバーだけで79件あります。
途中、数件記事が抜けている個所があります。
データを消失してしまったため現時点では再生できませんが、日経ビジネスの電子版では「2011年10月から最新号まで」のバックナンバーが閲覧できるようですので、抜けている個所に該当する部分が見つかれば、追記します。
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