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人間は誰が来るかが気になる生き物だという話

僕に足りないもの、それは出会いの数。これは、僕がどうすれば女性と仲良くなれるか?という問題定義において何を鍛えればこの問題は解決されるかノートで書きまくった結果1位に出た解決策だ。ちなみに2位はお金だった。

ここで、出会いにおいて細く説明すると女性と出会う数というのも入っているが重要なのは人と会話する力、コミュニケーションの空間・流れのキャッチボールを上達するためのもの。僕は、女性然り男性に対しても最初話しかける時はタイミングを見計らって変な気を使ってしまう。会話をこちらから投げるのが下手なのだ。だからこそ、出会いの場で人と出会ってコミュニケーションを鍛えるにはもってこいなのだ。

そこで、最初のスモールステップとして選んだのが交流会だ。交流会にも色々あってビジネスから女性主催の女子活、また朝活など多種多様(ほとんどはビジネス目的の人が多いが、、。)。

僕は1年前にビジネス系の交流会に行ってきたがやはり営業マンが多い印象とあとはマルチだ。なので、良いイメージがないのだが、今回申し込んできたのは友達作りがテーマの交流会。これも恐らくはビジネス目的で来る人が大半だと思うが、、。まぁ、僕も以前はビジネス目的で行ってたから人のことは言えないが(笑)。

告チーズで申し込んでみて気づいたことがある。今回はそちらについてシェアする。僕がなぜ今回、友達作りの交流会を選んだか、それには明確な要因がある。

それは、誰が来るかある程度わかっておきたいということ。よく、交流会のページを見る人にはわかるかもしれないが、男女比率が気になるのだ。交流会にいった時に自分以外が異性だけだったらという不安感や年齢層、そういったものが頭の脳裏にヒシヒシと出てくる。これだから、童貞は。

なので、気づいたことは一つ。男女比率や年齢層の比率をページに載せてくれるだけでだいぶ安心感があるということ。そういえば、街コンでしゃべった女性もボードゲーム会に行ってるといった時、女性も来ているか確認してきたなぁ。やはり、誰がくるか人は気になるのだろう。良い気づきだ。

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