takehito

面白いことをやっていこうという好奇心の元色々活動しようと思った一般市民。このnoteでは、週に3回ぐらい?投稿される日記みたいなもの。自分が感じ学んだことを本音で投稿。 (注意)表現が汚い、荒れている文章なのは許して。感情的に書くので。

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面白いことをやっていこうという好奇心の元色々活動しようと思った一般市民。このnoteでは、週に3回ぐらい?投稿される日記みたいなもの。自分が感じ学んだことを本音で投稿。 (注意)表現が汚い、荒れている文章なのは許して。感情的に書くので。

マガジン

  • イベント体験日記

    イベントで起きたことを毎度noteに記す日記

  • 自分自身の心の変動

    このnoteでは、投稿者の心の変化や感じたことについてメタ的に書き記す

  • ゲーム分析の遊び場

    ゲームがなぜ面白いのか?ここをフローチャートなどフレームワークなど色々使い投稿者の偏見考察の元遊んでいくnote

  • 勝手に独断と偏見と分析を元に考察

    このnoteでは僕が興味に魅入られた、人、モノ、出来事などを勝手に独断と偏見と分析を元に考察。それらのアウトプットをあなたにシェアする。

  • 失敗と成功から学びを得た話

    自分が経験した失敗談と成功談から何を得たのかをシェアするマガジン

最近の記事

葬送のフリーレンの社会効果ってすごいなという話

今、ニュースを見ている。そして、ビックリした。 何が?_φ(・_・と思われるだろうが、これを読んで欲しい。 どうなっとんねん!! 僕の感情は驚きと笑いに満ち溢れる。台湾人の男性が地下鉄で刃物持った人間に立ち向かい無傷で守った話。 その原動にはあの人気沸騰の葬送のフリーレンが絡んでいる。これが、笑わずにいられるだろうか?すごい話だ。アニメが人の人生や行動を変える力を持っていることを。 "ヒンメルならそうした。" いや、だからって刃物持った人間に立ち向かえるか?という話(

    • 交流会で知り合った人のBarのイベントでやられたショックだった話

      そこまでして目先の金が欲しいか? 小さな4畳半ぐらいのバーカウンターが置かれた場所で僕は帰り際に、「なぜ、こんな人間関係を破壊する行動が取れるのだろう?_φ(・_・」と僕は内心悲しみながら勉強代としてお金を払う。 それは、雨が降る夜の難波の路地。交流会で知り合った人からLINEで連絡が来て1日店長をやるとのこと。僕は純粋にすごいと思った。なぜなら、こう言った人集めにはエネルギーがかなり掛かるからだ。だから、頑張る人には応援したくなる。 僕は2つ返事でOK。大雨の中、ビル

      • アルバイトでインタビューを初めて受けた話

        いきなりだった。 ホテルレストランでいつも通り働いていたら、急遽13時から撮影が入った。僕は何も聞かされていなかった。 「動画や顔出し撮影出来る?」 社員さんに言われる。僕の脳内は自分が知り合いに特定されるのではという別にバレたとしてダメージはないと思いながらもなぜか身バレの不安と急な対応を迫られたことに体に緊張が走っている。 「分かりました。やります!」 その二言でインタビュー撮影とその他レストランモデル的な撮影を受けることとなる。 今回行う撮影は求人の募集。そのた

        • 【それはないだろう!?】皆の空気が凍りついた話

          友達が一部企画しているポールダンスのイベントに招待された。僕は秒でOKを出す。そりゃ、そうだ。友達がイベントを企画して頑張るのだ。応援しない奴が何処にいる。ただ、今回の件で少し友達には腹が立った。 なぜ、こうなったのか?参加OKしてから当日にチップ制があると途中で言われたからだ。 払わないとLINEで報告。友達からはOK!を貰えた。だが、、、 ポールダンスイベントは夜のビルの個室にあった。参加費は街コンぐらいの金額だ。僕はポールダンスという存在が初めて観るものだったので

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        • 自分自身の心の変動
          18本
        • イベント体験日記
          30本
        • ゲーム分析の遊び場
          1本
        • 勝手に独断と偏見と分析を元に考察
          2本
        • 失敗と成功から学びを得た話
          5本

        記事

          アイデアの壁打ちめちゃ大切の話

          人にアイデアを語るのが嫌だ。 これは、僕が今までやって来なかったことが今になって押し寄せる。なぜ、アイデアを語るのが嫌なのか?それは、自分が良いと思ったアイデアが否定されるのが怖いからだ。 自分が「これはいける!」と思ったアイデアが人からの意見や答えらない質問をされると僕自身が否定されたような気分になる。そんなことは、実際にないのだが、。 今回はそんな過去の怖がって変わらない自分。今の基準点を変えたくて、本来しないアイデアの壁打ちを大阪のスタートアップカフェでやってきた。

          アイデアの壁打ちめちゃ大切の話

          【重要】基準点を上げるという話

          成長することを諦めた。僕は毎年毎年、自分をどう成長させるか、その考え方で生きてきたんだけど、、、 今年、考え方が変わったんだよ。 自分の基準点を上げるという考え方に。 「いや、それって成長と同じじゃん!!」 あなたはツッコむだろう。実は、これが違うんだな〜マジで。 なぜって、表現を変えることでイメージが変わり、捉え方、行動が変わるからだ。この考え方は実に有効的で、現時点での自分から一歩のスモールステップが踏めるからだ。 僕はこの成長という考え方と基準点を上げるという捉

          【重要】基準点を上げるという話

          人間は誰が来るかが気になる生き物だという話

          僕に足りないもの、それは出会いの数。これは、僕がどうすれば女性と仲良くなれるか?という問題定義において何を鍛えればこの問題は解決されるかノートで書きまくった結果1位に出た解決策だ。ちなみに2位はお金だった。 ここで、出会いにおいて細く説明すると女性と出会う数というのも入っているが重要なのは人と会話する力、コミュニケーションの空間・流れのキャッチボールを上達するためのもの。僕は、女性然り男性に対しても最初話しかける時はタイミングを見計らって変な気を使ってしまう。会話をこちらか

          人間は誰が来るかが気になる生き物だという話

          【注意】電話営業でムカつく行動をしてきた奴の話

          (注意⚠️)投稿者は感情的にキレて書いてますので、読む分には心を広くして温かな目でお読み下さい。 同じ日に2回同じ奴から電話がなった。1回目の電話。 担当「株式会社〇〇の✖️✖️です。この日は予定空いてますか?」 僕「空いてないです」 担当「そうですか!それでは失礼致します。(キレ気味)」 僕(なんか、怒らすことしたかな、、。)」 これは、今日の4月22日に起こった出来事。なぜ、電話がかかってきたのか?それは僕がアルバイト探しで短期派遣の会社につい先日、面接を受け登録

          【注意】電話営業でムカつく行動をしてきた奴の話

          アルバイト面接で自分の心の弱さが出た話

          寝坊、、、。それは2024年4月18日の13時52分のことだった。 「ヤッベーぇ!!!!」アルバイトの面接は14時から。急いでスマホを取り出し電話をかける。 僕「もしもし、今日面接をさせていただく基山と申します。昼寝をしてしまい予定時間に間に合わなくなってしまい大変申し訳ありません、、、」 会社様には遅刻の件で謝罪。そこから面接は14時45分になった。 心臓をバクバクさせながら乾いた喉を唾で潤おし急いで自転車で爆走し本社へ向かう。「これは、落ちたか、、?」ネガティブな思考

          アルバイト面接で自分の心の弱さが出た話

          【膝枕】初めて耳かき専門店に行ってきた話

          薄暗いビルの中。ラーメンのコッテリとした臭みある匂いが立ち込める場所の3階にそのお店はある。 小学生の時にテレビでお姉さんに膝枕してもらって耳かきをしてもらう映像を見てから早13年ぐらい?「いつか行こう!」そう思っては行ってない。なぜなら、初めての体験に怖がっている自分がいたからだ。そんな自分では一生願いが叶わない。人生の基準点すら上げることも夢のまた夢。なので意を決して電話を掛ける。そして、ようやくその念願の叶いが叶う。 日曜日のお昼の13時。緊張しながらお店に電話予約を

          【膝枕】初めて耳かき専門店に行ってきた話

          会話において相手に興味を持つは嘘だ!重要なのは〇〇だった話

          僕「どうやったらそんな上手にコミュニケーションとれるんですか?」 相談相手「相手に興味を持つことが大事かな^_^」 僕「やっぱ、そうなんですね。( ̄▽ ̄)」           ・           ・           ・ 時は過ぎて、、、 僕「違うじゃねぇぇかーーー!!!」 相手に興味を持つって中々難しいですよね。僕も相手にどうやったら興味を持てるのかを常に日々模索してるんですよ。でも、それが間違いだった。 これは、先日の話。 単発のアルバイト先で度々会話の中で起

          会話において相手に興味を持つは嘘だ!重要なのは〇〇だった話

          「これ、違法なんじゃないか?」"危ないアルバイト"に当たった話

          「これは、ビジネスというのか?」 先日、アルバイト面接に晴れて合格した。よっしゃー!という気持ちと共にバリバリ働いて将来の面白い活動資金に充てるぞ!と思っていた、あの頃までは。 アルバイト面接では、面接からの即日合格ということで、ここの会社は人材不足なんだな〜と思いつつ3日後に研修を受けることとなった。聞いていた内容はマッチングアプリで高齢者の離脱を阻止するため女性になりすまして会話で引き止めておくという話だった。この時点で微かにヤバいと気づくべきだった。 研修日 さっ

          「これ、違法なんじゃないか?」"危ないアルバイト"に当たった話

          「なぜ、あの時、、、」童貞フリーターのチャンスを逃した話

          「なぜ、あの時、、、!!!!!!!!」 前回の職場コールセンターを卒業して派遣の1日アルバイトをやっていた時。 僕「クリーニング工場か、、労働時間も少ないしやってみるか!」               ・               ・               ・ 「工場地帯じゃないか!?これ、結構怖い人とか出てきそう。」完全な偏見からの気分が下がりながら指定時間に着いた。 そこから荷物置き場所に案内されそこで指定時間になるまで待機とのこと。案内してくれた人や現場担当者

          「なぜ、あの時、、、」童貞フリーターのチャンスを逃した話

          コールセンターを卒業してみて学んだ話

          「今日で終わりか、、、。」 終わりの日が近づく前の僕は会社をばっくれたい気持ちでいっぱいだった。 しかし、今日最終日となるとその気持ちがどこえやら、、、。「最後くらいはやったるか!」という不思議な気持ちが湧いてくる。 僕「おはようございます!」 こんな元気のいい挨拶が出来たとは。人間というのは本当に心の左右によってこんなに変わるものか?と自分を見ていて改めて思う。マジで ちなみに職場の社員さんはすでに僕のことに対しては匙を投げている状態。まぁ、当然といえば当然なんですけど

          コールセンターを卒業してみて学んだ話

          自分を実験動物として捉えやる気について語ってみた話

          先日、社員さんからこんなことを言われた。 社員「コール数40回でお客さんの接続数4回、合計通話時間3分って何?💢」 これは、僕がコールセンターで4時間労働していた時に言われた言葉。 僕「すいません、、、、」 社員「あのね、もうすぐ会社辞めるからといってこんな数字で、、。君の真面目さを買っていたのにこれは流石にないよ💢。普通、、。」 僕「(俺はお前に真面目さを売った覚えはねぇんだよ!)」 地雷化したフリーターの僕。 言い訳させて!100%僕が悪いけど言い訳させて。 「辞

          自分を実験動物として捉えやる気について語ってみた話

          ボードゲームイベントでの話 買う気のなかった僕が買ったワケ

          「いかがですか!? 、、、いかがですか!?」 これはとあるブースで自作ボードゲームの遊び方説明を受けた後に言われたセリフ。 一つの質問の説明が終わるたびにその言葉が入る。 というのも今回、インテックス大阪でボードゲームイベントがあったので行ってきた。土日を含め来場者数は5105人と盛大だ。そんな中、やはり商売なのでみんなボードゲームを買ってもらいたいがためにセールスは必死だ。 ちなみに僕は軽い気持ちでボードゲームを制作したいなぁ〜という意味での情報収集と無料体験会目当て

          ボードゲームイベントでの話 買う気のなかった僕が買ったワケ