R60420-21 時報式日記
終らない。
月曜の昼までに提出の課題が、終わらないのです。
ネガティブループに入っていると手が止まり、気に入らなくてやり直すを繰り返している。永遠に賽の河原。ほたるいかの素干しだけがこちらを眺めている。
月曜昼までに、数時間のスパンで時報を付けに来ます。（追記型）
ほたるいかの素干し、炙ると中のワタがジュと溶けてめちゃ美味いのですが、逐一炙ってられないという場合、あつあつのお茶が入っている急須の蓋に挟んでおくと蒸気で温められてワタもゆるむし蒸気でちょっと身も戻り、また違った楽しさがある。
ちょっとキモいので、誰も観ていない時のおすすめである。
じゃあ・・・・やるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
８：００
現時点の進捗
・ラフ６／６
・清書１．５／６
・コメントシート ０％
10:00
・清書 1.8/6
とりあえず全部揃ってから気に入らないところを気に入らないと悩むターンに行こうと思う。狼さんのしっぽ…描くの楽しかった。
12:00
ビックマックを人生初めて食べた。デカいね。
16：00
まだ3枚目もそんなに進んでいない。
白状します、魔法陣グルグルを読んでしまいました。ああ……名作。
これから先、スマホを缶に入れた上でパソコンにデカいアナログ時計を表示させ取り組みます。南無三。
７:００ 今回ばかりはだめかもわからんな