R60404 チェケチェケ
■この日記について
■生活
(小揚げに納豆つめて焼いたヤツ、しらす・人参・ほうれん草の和え物、焼鮭、とろろごはん、かきたま汁)
チェケ✌チェケ✌ ダンジョン飯のOPが変わってて楽しかった。
楽しいなあと思って感想でも観ようかなとXを開くと、またXで方向を見守っている技術分野の話が燃えており、現在その燃えた人のスペースを聴いているが終始ハラハラする。せーのでスペースを閉じましょうね、せーの!
心臓がキュ…とする。この技術分野の対立情報からいったん距離を取った方がいいのは感じているし、できるだけ冷静な距離を取れるように心掛けてるのだけど、ふとした瞬間にその対立が目に入り、多種多様の形の感情が網膜を焼き心臓がパクパクしている。
対立ってインプレッションを稼ぎやすいから、それがお金になってしまう構造ができて積極的に対立を煽るムーブが起きるのも辛い。
青菜を茹でましょう。青菜を茹でることはXで心臓を摩耗させるより良いはずです。
対立煽りで思い出したけど、ほうれん草VS小松菜の対立構造を見たことがあり、何でも対立構造は生まれるんだなと思った。ほうれん草派が「シュウ酸で結石でも作ってろ、この昭和野郎」などと煽られていたので笑った。(小松菜って平成もしくは令和なのか?)
ほうれん草と人参としらす、ごまを白だしで和えたヤツを作ります
人参は綺麗に洗えば皮も食べて良いという情報を採用している。細切りスライサーでそのままシャッとやってラップチンしてしまえば楽だから。ほうれん草は茹でこぼした上で水にさらして絞ります。シュウ酸で結石を作りたくないからです。でも石なんていくらほうれん草のアクを抜こうができる時はできる。
適当に白だしで和える。この和え物が好きでよく作る、全然母の味とかじゃなくて給食で出たピーナツ和えのピーナツ部分をごまで代用したものである。ド王道の副菜という風格がある。
あとは、とろろを解凍して小揚げに納豆を詰めたのを焼く。
納豆はネギもからしも全部いれて混ぜてしまう。これをするときは本当はひきわり納豆の方が美味しいが、粒納豆もマメマメしていて美味しいので気にはしない。
詰めて焼くとこのようにこんがりとしてくるんですよね、きれいでしょう。
引きで見たらこうなっています。
敗因はですね、弱火でじっくりやった方が良い所を中火で目を離したこと。100回作ったことある料理でも焦がすことはある、食べる時にはがす。
揚げだけだとちょっと寂しかったので鮭も付けた。小揚げ納豆、地味だけど美味いよ。
■ 🏫課題 (色彩基礎 ラフ案出し)
昨日の日記の後、分析内容をもう一回確認していてどうしようかなと思っていた。
分析用の絵から分析したこの色と割合を使って1枚描く。(モチーフは被ってはいけない)昨年は分析シート時点で文章ミスにより単位を落としたので、実は絵を見てもらっていない。昨年のはこれ…
実はあまり気に入ってはいなくて。苦肉の策で出来上がった、めちゃくちゃ難産だった。その上で絵を見てもらってないので痛恨……。
前に出した絵をもう一度出して良いかどうか不明なので、新たに描く。
案を出す。
そういや昨年ボツにしたやつもあったね、と思い引っ張り出してみたりしたけど、俄然今年の案の方が良くて、何となく何らかの力がついているのではないか?やみくもな1年ではあったが意味があったのか。
まだ案だしとしては足りなくて、分析前の画像(見せることが出来ない)のモチーフと別のものを描かねばならないのですが、空が同系色である。もしかしたらそれではまた単位を落とすかも。これで落としたら即留年になるので、そのあたりはやはり慎重になりたい。
ウーンと言いながら沙漠の建物とかアラジンとか窓のある風景とか麦畑を見て悩んでいたら夜が明けた。カーテンの隙間から光が差す気配を感じてカーテンを開けた。
ああ これだな。
昨年提出したものも、明け方の街をデフォルメしたイメージで製作した。やはりこれかも。明け方の黄色い空の時間帯はちょうど建物の影が青くなるのでとても都合がいい。
昨年は、もうどうにもならなくてデフォルメしたような感じで描いたけど、今年は少しリアル寄りで組めそうだなとも思う。そのあたりのやれそう感も1年やみくもにやった結果の賜物だ、おらワクワクすっぞ。
今日は2時~6時まで明け方の風景をいくつか案を出したり、晴れてたら写真を撮りに行ったりしようかな。
*恥ずかしいから過去分を有料にして隠そうと思ったけど、そんなに読まれることもないので有料を外す
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