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「あって嬉しい×なくて悲しい」で明確になる「存在意義」
「あって嬉しい」と「なくて悲しい」は表裏一体だと思うのです。
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両方を言語化するからこそ、境界線が明確になりテーマそのものの存在意義もクリアになってくる。組織の存在意義、事業の存在意義、そんなコトに向き合うときには、この両方を考えてみるとヒントが見つかるなぁと感じているのです☺️
ちなみにこの発想、関西にお住まいの皆さんはよくご存知な「551の蓬莱」の持つ世界観が分かりやすい事例なのです。
551の持つ存在意義は「あって嬉しい」だけでは伝わらないし、「なくて悲しい」だけでも伝わりません。「あるときー!」「無いときー!」を延々とループしているからこそ、その存在意義を包む世界観が僕たちに染み込んでくるのだと捉えています。
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