静岡で桜海老を食べるなら!
新設法人の口座を作成するために静岡に帰省しました。
お盆にも帰省したのですが、体調不良&台風が重なり一歩も家から出ず、何もせず東京に戻ってきてしまったので、その時の宿題を済ませにきました。
静岡の不動産のお話を書いても面白いかと思いましたが、今日食べた桜海老が美味しすぎたので急遽テーマ変更しました。
聞いたことはあるけど食べたことない、良く知らないという方が多いと思いますので地元PRになって良さそうです。
幼少期から桜海老のかき揚げが大好きで静岡に戻ったら必ずと言っていいほど桜海老を食べます。
気軽にお店で買えるものではないので、蕎麦屋さんで桜海老のかき揚げそばを食べるのが恒例です。スーパーにはあまり置いていません。デパートいけばあるかも。
いつも行く松庵そばも気軽に食べれて美味しいのですが、今日行った「くらさわや」さんの生桜海老が絶妙でした。
刺身は左上から時計回りにカンパチ、マグロ(中とろ?)、生桜海老、太刀魚、ヒラメ、カツオ。太刀魚の刺身は初めて食べた気がします。
ランチの値段にしてはそこそこ値が張りますが、東京ではまずこの値段でたべられません。そもそも鮮度が良くないと生では食べられませんし、東京ではあまり出回っていないので食べられる店が限られます。近くまできたら絶対食べてほしいです。
量が多すぎて食べられないという人は「浜のかきあげや」もお勧めです。ササっと食べたい時もこちらのお店がいいですね。入りやすさは浜のかきあげやさん。
気を付けてほしいのが、桜海老漁は9月末までシーズンオフ(禁漁)のため、こちらのお店は現在金土日しか営業していません。
「くらさわや」さんはお店からの眺めも快適です。
今日は天候がイマイチだったので最高とまでは言えませんが、東海道本線、東名高速道路、富士由比バイパスとその奥に広がる駿河湾を眺めながら食事ができます。
もっと晴れていればと思いますが、晴れていると平日でも混雑するのでそれはそれは良かったかもしれません。
湘南や横浜ナンバーの車が止まっているのを見ました。神奈川方面からわざわざここまで桜海老を食べに来る方も少なくないようです。
店内は有名人のサインがズラリ。ラモス瑠偉くらいしか知らなかったけど...
日本国内の水揚げ量の100 %は駿河湾産だそうです。中でも桜海老と言えば由比漁港と言われるほど、桜海老漁が盛んです。
余談になりますがシラス漁も有名です。シラスも大好きなのですが書ききれないので次回どこかで書こうと思います。
由比漁港のモニュメント。まあなんていうか地味です。blogのネタでなければ写真を撮ることもしなかったでしょうw
見た目は釣りの餌に使われるオキアミなんですよね。
何回食べても美味しい桜海老ですが、近年漁獲量が減少しています。
自分が子供のころに比べると値段も上がっています。
不漁の原因は、「取り過ぎ」「黒潮の蛇行によって海水が供給されなくなったこと」「富士水系の濁り」といろいろと言われていますが、はっきりとした調査結果はでていないようです。
このように資源の枯渇が心配される桜海老ですが、静岡に来る・静岡を通る機会があれば是非立ち寄って食べてほしい食材の一つです。
秋漁は10月~12月です。新鮮な桜海老が食べたい場合はシーズンの時にこられるといいと思います。
由比漁港まで行くのが大変という場合でも冒頭に述べた松庵そばさんはもちろん、静岡 桜海老 かき揚げと検索すれば他にもお店がヒットしますので探してみて下さい。
くらさわや メニュー