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デスク環境見直し2024年その1

こんにちは!あるいはこんばんは!
今年からnote始めたtaketonです。

家のデスク環境改善を今年の目標とした私ですが、


手始めに何から改善しようと考えたところ、まずは土台作りでしょうということで、さっそくですが買っちゃいました。昇降デスク!


購入した昇降デスクは

購入した昇降デスクは、巷で有名なFlexispotさんの「Flexispot E7H」です。
E7かE7ProかE7Hで悩んだのですが、・耐荷重が160kgと他と比較して安定感がありそう。大きいは正義!ということでFlexispot E7H を選択しました。

大きいは正義ですが、お値段は小さいが正義。。。


価格が価格なので、悩みに悩みましたが、デスクツアー界の諸先輩方が皆絶賛しているので、安心して購入に踏み切りました。
また、追加でキャスターも購入することに。
本体だけで重量が約35kgあるので、掃除やレイアウト変更のことを考えました。


結論を言うと、買って大正解でした!
キャスターを付けたことでレイアウト変更が容易になりました。
デスク環境改善のための試行錯誤や、気分転換でのレイアウト変更に大いに役立ってくれることでしょう。

組み立て時間は?

配達員さんお疲れ様です!
本体35kg以上に加えて、セットで天板(15kgくらい?)も購入したため、自宅に入れるのも一苦労。
やっとこさ、部屋に配置して組み立て開始。

予習において、電動ドライバーの必要性を説いていた諸先輩方がたくさんいらっしゃったが、その通りであった。
天板に穴を開ける必要がある箇所が何個かあったため、電動ドライバー無くしては辛いものがある。
・・・安価な電動ドライバーを事前にポチっていたが、安価すぎた電動ドライバーだとなかなか穴開かないよ!ここに時間がかかった。

1時間での組み立ては流石に無理でした。
普段DIYに慣れていれば楽勝なのかもしれないが、DIY素人の私だと、あたふたしながら作業しました。・・・2人がかりで笑

結局、休み休みで2人がかりで1時間半くらいかかりました。

電動ドライバーは必須?

私の場合は、必須です。
E7Hの場合は、ケーブルトレーも付属しており、このトレーの設置にも穴あけが必要でした。
手動でできなくもないのですが、いかんせんDIYど素人。
ウキウキした気分で、Flexispotのために購入した電動ドライバーでしたが、私が購入した電動ドライバー・・・

・・・パワー不足でした。
ネジを回すのは全く問題ないのですが、穴あけをするとなるとパワー不足。
穴あけのために電動ドライバーを購入するのであれば、トルクの大きい物を選択するのが間違いないでしょう。

完成

そんなこんなで2人でワイワイ組み立てました。
楽しいですね!

完成したデスクはこちら



昇降デスクお披露目です


テンション爆上げの瞬間でした。

耐荷重が160kgもあるので、何を乗せても安心安心。
昇降中の安定感も抜群でした。さすがFlexispot E7Hです。

気分転換にスタンディングしても良いし、座っている際でも、少し高さを変えるだけで、同じ姿勢のままで作業し続けるということがなくなりました。
腰痛持ちには非常にありがたいデスクです。ほんとに。

また、昇降範囲が 63.5-128.5cm(キャスターありで、もう少し高い)なので、レイアウト変更が簡単。
夜な夜なデスク周りどうしようかなと妄想するのが一番楽しいですね。
自作天板とかも良いなぁ。
デスクトップ吊り上げでも良いなぁ。
とか。


これからの構想

いかがでしたでしょうか? ←一度言ってみたかったセリフ。


念願のFlexispotを導入した我が書斎。
土台が完成した次は何を改善しようかなぁ。

とりあえず、ベースを決めて少しずつアップデートしていきます。


まずはシンプルスタートで

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