【22/11/24】非国民と言われた日

僕はたけてる、今日も僕の人生を公開する。

今日は、8:30に起床した。アラームは5:30からなり続けたいたことは言うまでもない。今日もいつも通り、眠いことにイライラしながら、朝支度をし、研究室に向かった。

今日の午前中は、週に一度の研究室のゼミだった。ゼミ後は同期と昼ごはんを食べに行くのが日課だ。今日は、5年ぶりくらいのラーメン屋に行き、大盛りのラーメンとチャーシューライスを食べた。食べすぎた、年々食べる量が減ってきている。カレーは、いっぱい食べれるが。

お昼に同期と色々話したが、やはりW杯の話題になった。それはそうだ。強豪ドイツに勝ったのだから。僕は同期に聞かれた。「W杯見た?」と。僕は「見てない」と答えた。すると、「非国民だ」と言われた。勿論、冗談混じりであるが、「みるのが普通」というニュアンスや雰囲気は感じた。

僕が非国民であるとしたら、なぜだろうか。国対抗戦だからか?これは違うと思う。サッカー、野球以外のほとんどのスポーツは多くの人が見ない。何年かに一度の大会だとしても。ましてやサッカーよりも強い競技でも。

僕は非国民と言われた理由をこう考えた。「サッカーという超メジャー、誰もが憧れるスポーツの四年に一度の大会なのに、応援しないのはおかしい。あのサッカーだぞ?!」という気持ちがあるのだろうと。

だから、サッカーは嫌いだ。(アオアシやブルーロックは好きだが。)

中学の頃から、サッカー部はあまり好きでない。サッカー部の人でも、仲の良い人はいるし、彼らは皆いいひとだ。僕なんかよりずっと。だが、サッカーが絡むと面倒だ。何かとマウントを取りたがる。だから応援する気にならない。

僕は、バドミントンを中学からやっている。バドミントンも数年前は、物凄く強かった。だが、その日本代表が大活躍する世界大会を応援した人はどれっだけいただろうか。そして、応援しない人に対して、非国民と言うバドミントン好きはいただろうか。

まあ、実際そんなことはどうでもいい。この文章を読むと、僕が怒っているように見えるかもしれないが、全然怒っていない。

僕が書きたいのは、「視野が狭い、自分の考えが当たり前だと思っていることは勿体ない」ということである。

実業家の方で、あえて周りの人と逆の行動をとった人がいたらしい。その人は、白い目で見られてたらしいが、結局は大成功している。周りと同じことをしていてもダメだということもあるかもしれないが、物事をいつもと違う角度から見ることも大切だと思う。

今日は、日常よりも、僕の考えが多くなってしまった。ちなみに、お昼を食べた後は、研究をして、バイトをした、バイトはリモートで行った。20:40過ぎまで働き、22:30頃まで、また研究した。

帰宅して、麻婆豆腐を作って食べた。丸美屋の麻婆豆腐の素で作った。ご飯を食べたあとは、このnoteを書いている。このあとは、ゴルフにいく。少しが間が開いてしまった。ゴルフから帰ったら、いつも通り、シャワー、化粧水、ボディークリーム、開脚ストレッチの流れを実行するつもりだ。

今日は、かなり雑になってしまった。理由は、時間ギリギリだからだ。この記事を書き始めたのが23:30で、30分以内で投稿しないと、毎日投稿が途切れてしまう。だから、変な文章があっても今日は、多めに見て欲しい。

それではまた明日。

いいなと思ったら応援しよう!