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生命保険代わりに不動産投資?!

こんにちは^ ^

大手でお勤めのサラリーマンだと、3年目4年目あたりからちらほらと情報を耳にするようになる不動産投資。

私も前職時代には、社用携帯に何度もテレアポの電話が来て嫌な記憶もありました。懐かしい(笑)

今回は、不動産投資をすることによって得られる意外な”副産物”

『保険』としての機能についてお話ししたいと思います。

不動産を銀行のローンを利用し購入することで、同時に『団体信用生命保険』に加入することになります。

こちらの保険はわざわざ保険料を支払う必要はなく、金利の中に保険料が含まれています👍

ローン返済期間中に、万が一死亡や、高度障害に陥った場合、この団体信用生命保険による保険金で”ローン残高が完済される” つまり支払いが免除になる仕組みなんですね。



しかも!!
その上で、購入したマンション自体は、大切な家族・子供の為に手元に残すことが出来るのです。

こうした特性を簡単にまとめると、

①万が一の際に大きなお金を残せる”終身保険”としての機能

②万が一の際に家族に収入を残せる”収入保障保険”としての機能

③万が一が無くても将来の収入となる”個人年金保険”としての機能

といった3つの保険機能を、不動産投資をすることにより同時に得ることが出来ます。

生命保険とのコスパの違いに驚くのではないでしょうか。

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