『えんとつ町のプペル』を観てきました
1月1日元旦。
毎月1日は、【ファーストデイ】ということで映画館がちょっとお得になります。
通常大人1800円が1200円に。
(ちなみに12月1日は、1000円だそうです。)
ここ数年、元旦の朝イチは映画館に足を運んでいるので、今年も。
2020年は、流行病の影響もあって、映画業界も湿りがち・・・
そんな時の起爆剤となったのが、
少し前に書いた『鬼滅の刃』だったそうです。
そして、2020年12月25日ロードショーになったのが、
大ヒット絵本から映画になった『えんとつ町のプペル』です。
原作・脚本・総指揮が西野亮廣さん。
絵本が完成したのが2016年10月らしいので、4年越しの映画化。
西野亮廣さんが絵本作家に転身したという話題は、
うっすらと覚えている程度でした。
絵本の全編をインターネット上で公開したりなど、
たくさんの話題を振りまきながら(炎上ともいうらしい・・・)
どんどん売り上げを伸ばしたそうです。
きっかけはYouTubeだったかと。
西野亮廣さんは、ほとんどテレビには出てないようです。
(僕もテレビ観ないので、分からないんですが(笑))
僕は、YouTubeでこの『えんとつ町のプペル』の映画化を知ったような気がします。
それから、様々な情報が入ってきて、いざ実際に映画を観ての感想を。
感動しました。
どの映画も感想となると千差万別、みんなバラバラです。
もちろん、この映画の感想も色々あるでしょう。
ただ、僕的には、とても良かったです。
感動して、久々に泣いちゃいました。
ネタバレになるので、内容には触れませんが、是非一度観にいってほしいなぁと思います。
公開前の試写会での西野亮廣さんのスピーチです。
https://youtu.be/_vd_X-qKEd0
人は環境の生き物。
人は何に影響されたかによって、変化していきます。
どんなものを見て、どんなものに触れて、どんな言葉を聞いて育ったのか・・・
僕は、起業してから素敵な言葉に囲まれてきました。
そんな1つをシェアして、今日は締めます。
嶋村吉洋氏 格言ブログ
https://note.com/mrcharisma/n/ned5abaa7a83b