寿命のむだ使いを減らすと決めた時

『嫌いな人やいやな人のことを考えるのは、寿命のむだ使い』と友人からアドバイス。この言葉はとてもシンプルだが「すん」っと心に入ってきた

ぼくたちの人生には限られた時間しかない。その大切な時間を、わざわざ嫌な気持ちになるために使うのは、本当にもったいないことだと改めて感じた瞬間

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1.ネガティブな考えが頭の中をぐるぐる

ついつい、嫌な人や自分を傷つけた人のことを頭の中で繰り返し考えてしまうことは誰にでもあると思う

でも、その時間を使っている間、自分が幸せに感じたり、前向きになれる瞬間は一切ない。むしろ、その人のことを考えれば考えるほど、自分の心はネガティブな感情に支配され、エネルギーを消耗する

そういったむだな時間やエネルギーを使うくらいなら、自分が好きなことや自分を成長させてくれることに使ったほうが、はるかに有意義

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2.自分自身を高めることに集中する

友人からのアドバイスを聞いて、まるで目の前の霧が晴れたような感覚になった

嫌な人や苦手な人にとらわれる時間を減らし、その分、自分自身を高めることに集中することが、きっと幸せな人生への近道なんだと気づかされた

これからは、そんな人たちのことを考えるたびに『自分の寿命を無駄にしている』と自分に言い聞かせて、意識的に考えないようにしていこうと思う

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3.このnoteのご案内

ここまでこの記事を読んでいただいてありがとうございます！少しこのnoteのご案内を挟みます(^^ )

こちらの『人生が上向く7つの考え方』というnoteでは、ぼくが今までの人生で苦労してきたことを題材に、過去の自分を助ける記事を記していきます。「過去のダメな自分に一喝したい！」という内容が多くなってます

テーマとしては
①知ってて得した知識、失敗から得た知識
②趣味や音楽のこと　
③家事、育児、家庭のこと
などになります

それぞれの記事最下部ある「＃たけの」という文字から始まるハッシュタグをクリックすることで、ぼくの記事にとぶことができます。他の記事も読んでいただけるとなみだを流して喜びます(T T)
　

【ハッシュタグとその意味の例】
#たけのnote
これまでにぼくが書いたnote記事すべてを確認することができます
　
人生うまくいかないこともありますが、向上心をもってこのnoteにのこしていきたいと思います

どうぞよろしくお願いいたします
それではこの記事の最後のパートに移ります↓

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4.最後に『心に刻みつける』

『嫌いな人やいやな人のことを考えるのは、寿命のむだ使い』
このアドバイスを心に刻つける

これからは、嫌な感情に振り回されず、もっと楽しく、もっと自分らしい時間を大切にして生きていこうと思う(^^)