見出し画像

ミスを劇的に減らす考え方

過去のぼくは仕事でミスが多く、よく上司に怒られていました。。。例えば書類の転記ミス、計算ミス、期限が決まっている提出物のだし忘れ、メールの誤字脱字などなど、あげたらきりがない

そこで、ミスを劇的に減らすための効果的な考え方として、『最後の砦は自分』という意識を持って仕事に取り組むことを実践

自分自身が最終的なチェックを行う責任者だと考えることで、責任感と集中力を大幅に高める方法。実際にこの意識を持つことで、ミスが大幅に減るという効果を実感



1.『誰かがきっとやってくれるだろう』はダメ

『誰かがきっとやってくれるだろう』とか『誰かが後で確認してくれるだろう』という他人任せな考え方では、自分の行動に対する注意が散漫になり、結果としてミスが増えることがある

『最後の砦は自分』と考えると、自然と気持ちが引き締まり、一つひとつの作業に対して真剣に向き合うようになる。責任を自分に課すことで、ミスが起きるリスクを最小限に抑えられる


2.『最後の砦は自分』という考え方について

『最後の砦は自分』というこの考え方は、単に仕事におけるミスを減らすだけでなく、自分自身の成長にも繋がるとても良いマインド

日々の業務の中で、自分の力を最大限に発揮しようとする意識が自然とめばえ、結果的にまわりから信頼も得られる

何事においても『最後は自分だ』という覚悟を持つことで、より高いレベルの仕事を実現することができるのだと感じる


3.このnoteのご案内

ここまでこの記事を読んでいただいてありがとうございます!少しこのnoteのご案内を挟みます(^^ )

こちらの『人生が上向く7つの考え方』というnoteでは、ぼくが今までの人生で苦労してきたことを題材に、過去の自分を助ける記事を記していきます。「過去のダメな自分に一喝したい!」という内容が多くなってます

テーマとしては
①知ってて得した知識、失敗から得た知識
②趣味や音楽のこと 
③家事、育児、家庭のこと
などになります

それぞれの記事最下部ある「#たけの」という文字から始まるハッシュタグをクリックすることで、ぼくの記事にとぶことができます。他の記事も読んでいただけるとなみだを流して喜びます(T T)

【ハッシュタグとその意味の例】
#たけのnote
これまでにぼくが書いたnote記事すべてを確認することができます
 
人生うまくいかないこともありますが、向上心をもってこのnoteにのこしていきたいと思います

どうぞよろしくお願いいたします
それではこの記事の最後のパートに移ります↓


4.最後に『最後の砦は自分』

この『最後の砦は自分』という考え方、個人的にとても気に入ってる

ミスを減らすだけでなく、まわりからの信頼もえられることができて一石二鳥!ぼくの人生が上向いた瞬間の1つ(^^♪

いただいたサポートは、たけの「おやつ」という今後も記事を書くためのがんばる活力になります(^^)