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ちょっと勉強不足でした。 芸能人の方は皆さん 植毛をして、バッチリ対策されてるのかと思っていたのですが。 やっぱり結構苦労されてるんですね。。 カメラは2次元なので 確かに髪の毛をかっつり固めていれば 分かりにくいと言えばわかりにくいですね。 このnote書くようになってから 気が付いたのですが なに? 薄毛対策のシャンプー 滅茶苦茶高いんですね 1本1万円とかするんですね・・・恐ろしい。。。
実はですね。 私の周り、同じような年齢なのに やっぱりてっぺんからき始めてる奴がいるんですよね。 3年前に再開した時にすごく薄くなってて 驚いたんです。 本人もかなり気にしてたらしく 飲んでる際に話聞くと シャンプーとか、スプレーとかで 月に1.5万位 使っているとの事。。。 ちょっとびっくりして。 私、自分のやってる方法を教えてあげたんですよね。。 そしたら、 一月ほどで髪の毛に腰が出てきて 3年たっても髪の毛の量は減るというより 増えてました。
薄毛やハゲがもてない という事がわかったので。 ちょっとしたマインドセットしましょ! ってな話。 つまり。 本当のハゲになる前に 自ら、坊主を選ぶ選択。。 なんて。簡単に言うけど 今までのコンプレックスを むき出しにするのは辛いです。よね? が。 坊主を剥きだしにする事で 人に会って色々お付き合いがあったとしても 減点法 から 加点法 に変わります。 ではどうするか? お勧めなのは 丸坊主 もしくは 短髪 に! もぉ ありきたりですけど、こ
【ハゲ】を気にする、【薄毛】を気にする。 これ、なんでなんだ?とふと考えた。 別にハゲてても、良いよね? じゃぁなぜ、気にするのか? ハゲ=モテない という過去の日本の価値観で 考えてないのではないか? どうでしょう? 早速 私の周りにいる女性十数人に聞いてみた。 【ハゲは嫌なの?】 と すると、意外にも 【ハゲは大丈夫】。と (ちなみには私は剛毛ががっつりと生えてるので 私に遠慮しての回答ではありません。) じゃ何か? 聞いてる事を纏める
脱線しっぱなしで申し訳ないのですが。 ハゲ対策情報網の(当時ね)段階的に書くと こんな感じ。 つまり 当時の 北新地には【超】の付く お金持ちが集まってて。。 その彼らの目的は 【もてたい】 そんなちんけな 目的で 北新地に【飲み】に来るわけですよ。 それは、美人美男子や、そうでないのも含め ありとあらゆる(かっこつけ)の集まる街。 大枚をはたいて。。。 でも。 顔が良くても、 スタイルがよくても、 お金持ちでも、 【みすぼらしいハゲ】だ
また、わけのわからん話に脱線中・・・。 業界っていっても、芸能界とかでハゲ対策とかの情報って事。 興味ないですよね(笑) ~~~ その懇意の方【大姉様】は、 実は親戚筋にあたり 結構頻繁に我が家に来ておりました。 そんな折ふと【大姉様】からこんな話を。。 実はその大姉様の結婚した旦那さんが、 先祖代々続く【ハゲ】の名家(笑) 当時はまだ【ハゲ】に対しての市民権も厳しく。 ハゲだけは嫌! というのが口癖でした(笑) その【大姉様】 『そのハゲの名家の方
髪の毛。 これがあるのとないので、見た目年齢の違いが面白い。 久しぶりの同窓会【えっ?】【同じ年齢?】って思う人たちの多い事。。 凄まじぃ事半端ない。 そう、顔や体形はそれなりに年をとってるのですが 人の年齢ってかなり髪の毛で印象つくんだなぁと痛感。 実は私。。。【剛毛】なんです。 お陰で いい意味でも、悪い意味でも若く見られることがおおい。。 (老け顔なんですがねぇ・・)w 面白い事に 約20年程昔、関西では有名な歓楽街【北新地】という街がございまして