【ヴァルヴレイヴ】高設定でも起こりうる900Gゾーンの違和感と演出の差【要注意】
前回ヴァルヴレイヴの記事が好評でしたので、さらに情報を解説していきたいと思います。
ヴヴヴの高設定の判断要素として、ボーナスの終了画面やマリエ覚醒、ラッシュ開始時の画面、ドライブ突入率等が主な判断材料となっていますが、今回は高設定でも起こりうるリスクと辞め時と続行判断ポイントについてお伝えします。
実際に456確や高設定挙動が出てもマイナス投資まで連れていかれ、投資が尽きて辞めてしまう事がある方もいるかと思います。それはあるポイントを意識して見ておく事で回避できます。
タイトルにもあるように、いくら高設定を掴んだとしてもヴヴヴにおいては天井まで行く事はザラにあります。そうこうしているうちに天井CZをスルーし、さらに追加投資を余儀なくされるパターンをたくさん見てきましたし、私自身も経験しております。
ヴヴヴは超革命に入ってからようやくスタートラインに立つことができる台です。それまでに辞めるべきか打ち続けるべきかの判断を何度も迫られる台で、詳しい解析が出ていないからこそ難しくもあり、おもしろい台となっているのですが、台の特徴を把握しておくことで余分なリスクは避けるべきです。
900Gまで連れていかれればパイロット→カミツキでCZへ行きます。そこで革命ボーナスを引ければ特に問題はありません。
しかし、スルーした時にはかなりの痛手を負うことになります。その時に見ておくべきポイントがあります。
ポイントとしては、優秀な台は例え900Gのゾーンまでハマってもそこからの挙動が全く変わってきます。
具体的には前兆の煽りとしてパイロットに行く事が殆どですが、その後カミツキステージに移行します。そのあとの挙動が非常に重要になってくるのですが、ここから先の解説は有料にて公開いたします。
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