【少々見聞録~31ペエジ目~】
ラオスは外国資本の進出に助けられながら、経済成長をし始めている。中でも中国資本の進出は著しく、中国国境に近い地域の開発は活発で、そこがラオスとは思えない雰囲気らしい。
首都ビエンチャンにも多くの外国資本が進出しており、カフェはかなり増えているが、コンビニやスーパーも多くなってきている(どうやら2022年には日本のコンビニも初めてラオスに進出するようである)。
特にタイ資本や韓国資本のコンビニが増えているが、個人経営のコンビニも頑張っている。ただ、そんなコンビニの中には、雰囲気