函館2歳S(馬、騎手、枠でこの馬!)
ジャパンダートダービーは、キャッスルトップと仲野騎手が、人馬ならびに厩舎までもが、重賞初制覇!おめでとうございます。ゴールした時の、ガッツポーズやインタビューも、心底嬉しそうでしたし、見ている方も、心からおめでとうと言いたくなりましたね😄馬券も予想もダメでしたが、それも吹っ飛ぶ感じでした。さて、話を本題に。函館2歳ステークス。今年の2歳馬の最初の重賞。どの馬が世代最初の重賞ウイナーになるのか?過去を見ると、荒れてますね。今年は11頭とここ10年では、最も少ない頭数。更に、逃げ先行の馬が大半占める。うーん、難解。前置きが長くなりましたが、まずは印から
◎11ナムラリコリス
○4ポメランチェ
▲9メリトクラシー
🌟6カイカノキセキ
🐱2フェズカズマ
△1グランデ
5カワキタレブリー
本命は11ナムラリコリス!
デビュー戦で、ポメランチェに、完敗。しかし、前走は、ここ函館で、上がり最速で勝利。斤量が2キロ増えるのは、若干キツいかもですが、若手期待の泉谷騎手。俺のイメージだと泉谷騎手は、外枠のが、比較的成績いいようにも感じます。ここで、ポメランチェにリベンジを果たしてもらいたい。
対抗に4ポメランチェ!
デビュー戦を、逃げてレコード勝ち。当然の1人気ではありますね。血統も、いいですし鞍上藤岡佑騎手も、このレースは、好成績。唯一の不安材料は、コースくらいと、馬券内外すことはあまり想像出来ない。本来なら、こっち本命だけど、函館勝ちのあるナムラリコリスに、経験の利で、こちらを対抗評価。
▲9メリトクラシー
中京での、新馬戦を逃げ切り勝ち。資質はメンバー中、トップクラス。福永騎手からルメール騎手に乗り替わりで、ここは、勝負気配。個人的に、ルメール騎手の短距離戦があまり信用出来ずの▲。
🌟6カイカノキセキ!
札幌でのデビュー戦でこちらもレコード勝ち(こちらは1000m)資質はこちらも負けてはおらず、父キンシャサノキセキ母カイカヨソウと父と母の名前を両方付けた。不安材料は、このメンバーでの距離延長くらいですね。
🐱2フェズカズマ
新馬戦は、ダート。しかし、勝ち方が強い勝ち方。いくら脚抜きのいい馬場だったとはいえ、デビュー戦で、上がり36秒台を出せるのは、魅力的。父も今年話題のドレフォン。鞍上も、急成長中の横山和生騎手。この人気なら、押さえておきたい。
△1グランデ
5カワキタレブリー
2頭とも、血統で押さえておきます。
以上が印と個人的見解になります。まだ、デビューして、そんなに経ってない馬ばかりなので、いつも以上に難しいですね😅印は付けなかったですが、ラブミードールは、応援したいです。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。翌日は重賞2つ。この2つも、頑張って予想します。
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