浦和 桜花賞(SⅠ)南関東牝馬クラシック
1600mでの開催が、今年が最後の桜花賞。牝馬クラシック第1戦、1冠目を制覇するのは、はたしてどの牝馬か?さてまず出走表を見てみると、地元浦和所属が1頭、大井、船橋から4頭、川崎から2頭。そのうち、道営出身が4頭、中央出身が1頭。特に道営出身馬の3歳は、レベルが高い。それらを踏まえて俺なりに予想してみます。まずは印から
◎11スピーディキック
○3スティールルージュ
▲6エミーブレイズ
🌟4ヒストリックノヴァ
△1、2、10
😹8ティーズハクア
本命は◎11スピーディキック!
2歳女王のスピーディキック。その前走の勝ち方がかなり強い勝ち方。スタートイマイチも徐々に押し上げ、直線で一気のゴボウ抜きでの圧勝!そこからの休み明けでの出走となりますがここ目標に入念な仕上がりとのこと。鞍上御神本騎手、藤原調教師など益田競馬出身のチーム益田で一丸となって、クラシック1冠目を掴み取る。浦和1600mは大外不利と言われてますが、重賞ハンター御神本騎手なら、その不利も克服してくれそう。
ここから、対抗評価などを書こうとしていましたがこれを書いてる最中に地震がきたので書いてる状態では無くなってしまったのでここまでとなります。
地震のあった各地域(特に岩手、宮城、福島)の皆様がどうか無事でありますよう願うことしか出来ずですが無事でありますように🙏